スポーツ・⽂化・サークル活動指定募⾦について
寄付⾦申し込み時において⽀援したい部活・サークル名を記載いただくことにより、部活・サークル団体の直接活動経費に充当させていただくことが可能となるのがスポーツ・⽂化・サークル活動指定募⾦の制度です。
2018年度からスタートしました本制度の活⽤事例をご紹介します。
「公式試合球」の購入
(大学・Ⅰ部サッカー部)
「バスケットボール(練習用)」の購入
(大学・女子バスケットボール部)
「テニスボール(練習用)」の購入
(大学・Ⅰ部硬式テニス部)
「バスケットボール(練習用)」の購入
(大学・男子バスケットボール部)
「野球ボール(練習用)」の購入
(大学・準硬式野球部)

いただきましたご支援については、練習用のボールを購入させていただき、充実した練習環境につながりました。
引き続き、ご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
大学サークル活動
「猫の世話代」
(大学・にっぷく猫課)
高校・部活動
「冬期サーキットトレーニング用夜間照明発電機」の購入
(高校・硬式野球部)
「吹奏楽器(チャイナゴング)」の購入
(高校・吹奏楽部)
「和太鼓」の購入
(高校・和太鼓部)
「精密機器備品の保管庫」の購入
(高校・写真部/コンピュータ・マス・サイエンス部)
部活・サークルから寄付の御礼
Ⅰ部バドミントン部
(大学)
陸上競技部
(大学)
ラグビー部
(大学)

この度は、本学ラグビー部に対して、ご寄付を賜りまして誠にありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。これもひとえに私共の活動をご理解いただいていることだと身にあまる光栄に存じます。
強化を目的とした環境整備において、お厚志を使わせて頂く所存でございます。
現在、コロナウイルス感染症拡大の影響により、大学の講義はもちろん、部活動を含めた学生生活には、様々な制限があり例年とおりの満足な活動が出来ていません。しかし、限定された状況ではありますが、チーム一丸となり、協力と工夫で乗り切りたいと思います。
日頃の活動や試合等の予定は、ラグビー部の各SNSでご案内させていただきます。お時間がありましたら会場にお越しいただき、応援、激励をいただきたいと存じます。
これからもラグビー部の活動を通じて教育活動に力を注いでいく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほど宜しくお願い申しあげます。
2020年7月
日本福祉大学 ラグビー部
部長 西村 直記
監督 籔本 貴久
Ⅰ部サッカー部
(大学)

この度は、日本福祉大学スポーツ・文化・サークル活動援助募金において、我々、Ⅰ部サッカー部に対して寄付金をお寄せいただき、心から御礼申し上げます。
お寄せいただいた寄付金は、チームの活動方針である『「誰からも応援してもらえる大学スポーツ活動」を目指す!』を体現するために、有効に活用させていただきます。
2019年度シーズンは、7期ぶりに東海学生サッカーリーグ2部に復帰し、5位、2部残留の結果となりました。また、チームとしては初めて、フェアプレー賞を受賞しました。今季も、2004年シーズン以来の東海学生サッカーリーグ1部昇格および総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント本戦への出場を目標に掲げ、日々、トレーニングに励んでおります。
日常的なチーム運営においても、学生主体の組織づくり(チーム運営)を目標に掲げ、全ての部員が部内での役割・責任を担い、部員・教職員スタッフが一丸となったチーム作りを継続して進めて行きます。
また、地域貢献活動として、美浜キャンパスが立地する地元小学生を対象とした少年サッカー教室の企画・運営や美浜町小学校体育大会(サッカー競技)への審判員派遣、日本福祉大学杯少年サッカー大会の企画・運営や知多サッカーフェスティバル(知多サッカー協会主催)の大会運営のサポート等を行っております。
このような活動を通じて、サッカー競技の普及のみならず、大学生である部員全員が、日々成長できるように取り組みを進めております。
このたびのご支援に心より感謝申し上げるとともに、皆様からのご期待にお応えできるよう、部員・教職員スタッフ一同、全力で取り組んでいく所存です。
今後とも、ご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2020年3月
日本福祉大学 Ⅰ部サッカー部
部長 鳥居 恭宜
主将 佐藤 僚真
女子ソフトボール部
(大学)

この度は、本学女子ソフトボール部に関し、ご寄付を賜りまして誠にありがとうございます。これもひとえに私共の活動をご理解いただいていることだと身にあまる光栄に存じます。本部活動の強化を目的とした環境整備に於いて、ご厚志を使わせて頂く所存でございます。
本学女子ソフトボール部は2年連続で全日本大学選手権大会の出場を逃しておりますので、来年度こそは地元安城市で躍動する学生を応援して頂くべく、これからも活動に力を注いでまいります。
4月から11月まで公式戦が行われています。公式戦や練習試合の結果などをSNS(Twitter・Instagramのアカウントnfu_woman)で発信しております。また、お時間がございましたら、是非会場に足をお運び頂き、応援・激励をいただけますと大変ありがたく存じます。
どうぞ、今後もお力添えのほど宜しくお願い申し上げます。
2020年3月
日本福祉大学 女子ソフトボール部
部長 塩見 渉
監督 古宇田 佳愛
女子バスケットボール部
(大学)
水泳部
(大学)

この度は本学水泳部に対して、ご寄付を賜りまして誠にありがとうございました。これもひとえに私共の活動をご理解いただいていることだと身にあまる光栄に存じます。強化を目的とした環境整備において、お厚志を使わせて頂く所存でございます。
現在、コロナウイルス感染症拡大の影響により、大学の講義はもちろん、部活動を含めた学生生活には、様々な制限があり例年とおりの満足な活動が出来ていません。しかし、限定された状況ではありますが、チーム一丸となり、協力と工夫で乗り切りたいと思います。
日頃の活動については、水泳部の各SNSでご覧いただければと思います。また、お時間がありましたら会場にお越しいただき、応援、激励をいただきたいと存じます。
これからも水泳部の活動を通じて教育活動に力を注いでいく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほど宜しくお願い申しあげます。
2020年9月
日本福祉大学 水泳部
部長 西峯 太司郎
監督 坂口 結子
Ⅰ部バドミントン部
(大学)

この度は本学Ⅰ部バドミントン部に対し、ご寄付を賜りまして誠にありがとうございました。これもひとえに私共の活動をご理解いただいていることだと身にあまる光栄に存じます。強化を目的とした環境整備(シャトル代等)において、使わせて頂く所存でございます。
現在、コロナウイルス感染症拡大の影響により、大学の講義はもちろん、部活動を含めた学生生活には、様々な制限があり例年どおりの満足な活動が出来ていません。限定された状況ではありますが、チーム一丸となり、協力と工夫で乗り切りたいと思います。
日頃の活動や試合等の予定は、Ⅰ部バドミントン部のホームページやツイッターでご案内させていただきます。お時間がございましたら大会会場に直接足をお運びいただき、応援、激励をいただきたく存じます。
今後ともⅠ部バドミントン部の活動を通して競技力の向上はもとより、社会性を身に着けて参る所存でございます。どうぞ、今後も引き続き、お力添えのほど宜しくお願い申しあげます。
2020年8月
日本福祉大学 Ⅰ部バドミントン部
主 将 池田大晟
女子主将 小林 楓
準硬式野球部
(大学)

この度は本学準硬式野球部に対して、ご寄付を賜りまして誠にありがとうございました。これもひとえに私共の活動をご理解いただいていることだと身にあまる光栄に存じます。
強化を目的とした環境整備において、お厚志を使わせて頂く所存でございます。
現在、コロナウイルス感染症拡大の影響により、大学の講義はもちろん、部活動を含めた学生生活には、様々な制限があり例年とおりの満足な活動が出来ていません。しかし、限定された状況ではありますが、チーム一丸となり、協力と工夫で乗り切りたいと思います。
これからも準硬式野球部の活動を通じて教育活動に力を注いでいく所存でございます。どうぞ、今後もお力添えのほど宜しくお願い申しあげます。
2020年8月
日本福祉大学 準硬式野球部
部長 古澤 徹
監督 清水 淳
アメリカンフットボール部
(大学)
アーチェリー部
(大学)

この度は、本学アーチェリー部に対して、ご寄付を賜りまして誠にありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。これもひとえに私共の活動をご理解いただいていることだと身にあまる光栄に存じます。
強化を目的とした環境整備において、御厚志を使わせて頂く所存でございます。
さて、本学アーチェリー部は、皆様のご支援のおかげで、本年度は男女そろって14年ぶりとなる全日本学生王座選手権に出場することができました。2019年6月の王座決定戦では女子全国12位・男子全国15位という結果を残すことができました。2020年度はさらに結果を残すべく日々、練習に向き合っています。
今後の試合等の予定は、アーチェリー部のホームページ等でもご案内させていただく予定でいます。お時間がありましたら試合会場にもお越しいただき、応援、激励をいただきたいと存じます。
今後ともアーチェリー部の活動を通じて教育活動に力を注いでいく所存でございます。
どうぞ、今後もお力添えのほど宜しくお願い申しあげます。
2020年3月
日本福祉大学 アーチェリー部
部長 君田 竜一
監督 吉澤 智文
Ⅰ部硬式テニス部
(大学)

この度は、当部に対して、多大なるご寄付を賜りまして誠にありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。
これもひとえに私共の活動をご理解いただいていることだと身にあまる光栄に存じます。
強化を目的とした環境整備において、ご厚志を活用させて頂く所存でございます。
さて、当部は、男女共に東海学生テニスリーグ2部所属しており、悲願である東海学生1部リーグ復帰昇格を目指し、精進しております。部員数は男女合わせて25名と小規模ですが、今後もチームワークを重視しつつ、結果を追求いたします。
これからも日々の活動を通じて教育活動に力を注いでいく所存でございます。
どうぞ、今後もお力添えのほど宜しくお願い申しあげます。
まずは略儀ながら書面にて御礼申し上げます
2020年3月
日本福祉大学Ⅰ部硬式テニス部
顧問 中嶋 浩貴
顧問 佐倉 明奈
Ⅰ部卓球部
(大学)

この度は、本学Ⅰ部卓球部に対して、ご寄付を賜りまして誠にありがとうございました。
これもひとえに私共の活動をご理解いただいていることだと身にあまる光栄に存じます。
強化を目的とした環境整備において、御厚志を使わせて頂く所存でございます。
さて、当部は、男女共に東海学生卓球リーグの2部に所属しており、悲願である1部リーグ昇格及び全日本大学総合選手権大会出場を目指し、今後も部員一同精進して参ります。
また、1部リーグ昇格をかけた東海学生卓球リーグ戦が、例年通り5月と9月に一宮市総合体育館で開催されますので、お時間がありましたら会場にお越しいただき、応援、激励をいただきたいと存じます。
これからも日々の活動を通じて教育活動に力を注いでいく所存でございます。
どうぞ、今後もお力添えのほど宜しくお願い申しあげます。
2020年3月
日本福祉大学 Ⅰ部卓球部
部長 森川 雅人
男子ラクロス部
(大学)

この度は、当部活動にご理解そしてご厚志を賜りましたこと心より厚く御礼申し上げます。
また、ご寄付を頂きました皆様をはじめ、当部OB、OGの皆様ならびに多くの皆様方からのお支えを賜り、2018年度は第27回東海学生ラクロスリーグ戦では、1部、2部入れ替え戦に挑むことができました。
現在、当部は昨年度に惜しくもなしえなかった1部昇格を実現させるべく、東海学生ラクロス2部リーグの全勝による1部リーグへの自動昇格を目標に、新入部員とともに全力を尽くし、日々の鍛錬に取り組んでまいります。
また今年度も引き続き社会貢献活動として、部員一同の献血と献血推進PR活動に取り組む所存です。
激しい競技をする中、安全・健康にプレーできることへの感謝や誓いの気持ちを新たにしてまいります。
これからはご寄付を頂きました皆様をはじめ、皆様方からのお支えを頂戴して日々の活動を続けることができておりますことを実感しつつ、ご期待に添えるよう、持てる力をすべて出し切るべく精進してまいります。
引き続き、ご支援、ご協力を賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。
2019年5月
日本福祉大学男子ラクロス部員一同
ゴルフ部
(大学)
私募債による現物寄付ご報告
「ゴルフボール」の購入 (大学・ゴルフ部)
スズキゴルフ株式会社様(名古屋銀行様 私募債)
大学・サークル活動
D&Mサークル
(大学)
ボランティアグループ白夜
(大学)

この度は、当サークルにご理解そしてご厚志賜りましたこと心より厚く感謝申し上げます。
また、各活動先の皆様、当サークルOB、OGの皆様ならびに多くの皆様のお支えを賜り、今年度も無事引継ぎを終えることができ、自主計画活動である、「2019年度夏企画 令和初発の白夜船 宝島を探しにレッツラGO!!」も7月13、14日に実施し、無事に終える事ができました。ここに重ねて感謝申し上げる次第でございます。
現在、当サークルは51名在籍しており、5つの活動先での余暇支援活動に取り組んでいます。また、毎週水曜日には大学で定例会を行い、活動時の反省や気づきを通して、どのようにすれば活動で関わらせて頂いている障害者の方々、その親御さんの方々、メンバーが共に楽しい雰囲気の中で時間を過ごせるかについて話し合っています。
これからもご寄付を頂いた方々をはじめ、皆様方からのお支えを頂戴して日々の活動を続けることができておりますことを実感しつつ、より良い活動を行っていける様に精進してまいります。引き続き、ご支援、ご協力を賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。
2019年8月
ボランティアグループ白夜一同
高校・部活動
高校部活動
(高校)

この度は、本校の部活動に寄付金をお寄せいただき、心から御礼申し上げます。
お寄せいただいた寄付金は、部活動顧問と相談しながら、生徒の活動充実のために、有効に活用させていただきます。
本校の部活動はここ近年で大きく変わり、躍進を遂げています。上位大会に進出する部活も多数となりました。
また、大会のない部活動であっても、部活動が生徒の居場所、表現の場となり、充実した学校生活を送るうえで欠かせないものとなっています。
最近の学校の印象についてある保護者の方は次のように語っています。「校門を抜けるとサッカーの熱戦、車を降りると駐車場に響き渡る和太鼓の音、見上げると遠くで野球部の掛け声がこだまする。校舎に入ると、廊下ですれ違う生徒の生き生きとしたあいさつ。それぞれの目標に向かって取り組む生徒たちの姿に、いつも元気をもらいます」と。今の学校の雰囲気をとてもうまく言い表していると思います。
本校は学業と部活動の両立を目指し、教育改革を進めております。両立はとても大変なことですが、それでも生徒はひたむきに取り組んでいます。部活動の様子は本校のホームページで随時報告いたします。
このたびのご支援に心より感謝申し上げるとともに、皆様からのご期待にお応えできるよう、生徒、教職員一同、全力で取り組んでまいります。今後とも、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
日本福祉大学付属高等学校
校長 岩本 憲之