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「美味しいコーヒーの淹れ方講習会」を開催しました

2020年2月4日

 1月22日(水)東海キャンパス 学生支援センターとコミュニティラウンジが共催で「美味しいコーヒーの淹れ方講習会」を実施しました。
 この講習会は、学部学年に関わらず、お互いに困っていることや、情報交換したいことなどを、気軽に話をしたり、安心して過ごすことができる「居場所」づくりの一環として行われました。


(講習会の様子)

 本年度11月、東海キャンパスに在籍する学生が中心となり「ピア・サポート活動」として「楽見隊(たのしみたい)」を結成しました。
 この活動の発足の経緯については、10月31日と11月7日に東海キャンパスでワークショップを行ない、美浜キャンパスの学生による「サポートハートマーク」活動の紹介や、東海キャンパスの学生スタッフによる活動紹介などを行い、東海キャンパスでも「学生同士、困っていることを助けあう」といったようなピア・サポートの意識づけの機会を作ってきました。
 その中でワークショップに参加した学生から、「東海キャンパスでもっと楽しい活動を作っていこう」という声があがり、ピアサポートグループ「楽見隊(たのしみたい)」が結成され、今後実現していきたいことを話し合いました。
 その第一号として、「学生カフェ」の運営を行うことを決め、学生および教職員を対象に、12月4日と12月11日の2日間にわたり「学生カフェ」を実施しました。 このカフェ活動を通して、楽見隊のメンバーは、大きな声で販売の声掛けをしたり、コーヒーや紅茶等を淹れる作業を行なったり、チラシを作成したりして、主体的に関わってきました。
 その中で、次年度に向けて、学生カフェをもっと多くの人に利用してもらおう、もっと美味しいコーヒーを提供しようという声のもと、今回の「美味しいコーヒーの淹れ方講習会」を実施しました。
 当日は、社会福祉学部、スポーツ科学部、経済学部、国際福祉開発学部など学生18名と地域の方5名が参加しました。
 講師は、2015年本学子ども発達学部卒業生で、「what's!? coffee 」オーナーバリスタの柴田恭兵さん。柴田さんは、本学を卒業後、レストランチェーン店で勤務の経験を踏んで、単身イタリアへ短期留学、ヨーロッパ認定バリスタ資格を取得しました。現在は、講演会やコーヒーセミナー、就労支援事業所へのコンサルティングなどの活動を行っています。


(講師の柴田恭兵さん)

 講習会では、どんなものにも「美味しい」の定義があること、コーヒーの豆知識、使用している道具の説明などをお話しいただきました。
 その後、柴田さんのレシピでコーヒーを淹れ、参加者で味わいました。参加者からは「美味しい」「いつも飲んでいるものとは全然違う」など感想を語りました。
 次に、学生がコーヒーを淹れる体験を行ないました。抽出されるコーヒーがポットに落ちる瞬間に目を凝らしながら、慎重に学生たちはコーヒーを淹れていました。


(コーヒーを淹れる体験)

 学生自身で淹れたコーヒーを飲みながら、会話が弾みます。この日初めて会った学生同士、趣味の話などで盛り上がっていました。


(美味しいコーヒーを飲みながら会話が進みます)

 最後には、甘み、酸味があるコーヒーと雑味や苦みのあるコーヒーの飲み比べや、通常使っている道具やコーヒーを使い、美味しく淹れるコツなどお話しを頂きました。
 柴田さんは講習会の中で、「レストランや介護の仕事もしながら、自分のやりたいことをやってきた結果、今の仕事に辿りついた。お店に出るために、練習は120%でやる力を付けて、初めてお客様の前で100%の力が出せる。」など自身の想いも伝えていました。また、柴田さんは、「心に残る日常の感動体験」をいうコンセプトの元でコーヒーを淹れているとのことです。いつも通うキャンパスの一室で、コーヒーの香りが漂い、多くの学生と「美味しい」を共有した感動は、学生の心を動かし、新たなアクションに繋がることを期待します。