このページのメインコンテンツへ移動
  • 受験生の方へ
  • 高校教員の方へ
  • 地域・社会人の方へ
  • 企業・法人の方へ
  • 卒業生の方へ
  • 保護者の方へ
  • 学生・教職員
  1. ホーム
  2. 学園・大学案内
  3. 学園広報
  4. トピックス一覧
  5. 10月26日~27日、台風19号の被災地(長野市)にてボランティアを行いました
学園・大学案内

トピックス

10月26日~27日、台風19号の被災地(長野市)にてボランティアを行いました

2019年11月5日

 全国に甚大な被害をもたらした台風19号の被災地支援活動として、長野県地域同窓会の協力のもと、日本福祉大学災害ボランティアセンター(センター長:新美 綾子 看護学部准教授)は10月19日(土)~20日(日)に長野市にて活動を行いました。(学園トピックス2019年10月28日掲載済。)

 続く、26日(土)~27日(日)も第2クールとして大学からボランティアバスを出し、学生22名、教職員6名、半田市災害ボランティアセンターの方3名の31名に加えて、本学卒業生3名も加わり、第1クール同様下駒沢地区での活動と、美濃和田地区での活動を行いました。

 第2クールの1日目は、現地災害ボランティアセンターの下駒沢サテライトが週末で閉鎖する為、それを周知する為のポスティング作業と、支援ニーズのあったお宅への泥かきや畳あげの作業、サテライトになっている公民館の掃除のお手伝いをさせていただきました。2日目は、美濃和田地区の公営住宅にて、1ヵ所にまとめられていた災害ゴミを分別する作業をさせていただきました。

 参加者は活動を行うなかでも住民の方との会話の中からニーズを聞き取り、現地の災害ボランティアセンターへつなげることで、一人ひとりの“困りごと”にアプローチすることができ、作業の多い活動のなかでも住民の方々に寄り添った活動を行うことができました。

 災害発生から2週間近く経ちましたが、まだまだ長引く復興に向けて、私たちができることを引き続き考えて行動していきたいと思います。

参加学生の声

 地域の住宅での活動は想像していたものとは違う別世界のような光景が広がっていました。そこで活動をしながら、被害に遭った方の思いを聞くことができました。辛いことを“辛い”と言いにくい人も多い中、学生にだから話せるとおっしゃってくださる方もいて、学生だからこそ出来ることがあると感じました。
 被害に遭ったお宅での清掃活動は重作業でしたが、住民の方々との関わりを通して、微力ながらも力になれているということを実感することができました。
 その他の活動として、大量の災害ゴミの分別を行いました。約30名で活動をしたのですが、その場の3割程度の災害ゴミしか片付けることができませんでした。膨大な災害ゴミの量からも台風19号の被害の大きさを感じましたし、全てを片付けることができなかったことが心残りになりました。また、その想いを愛知での募金活動や情報発信に繋げようと思いました。