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健康科学部✕名古屋市南消防署 防火特別講演会『火災図上訓練のすすめ』が開催されました

2019年10月30日

 健康科学部福祉工学科建築バリアフリー専修の村井裕樹准教授が、2019年10月25日に開催された名古屋市南消防署主催の防火特別講演会「『火災図上訓練のすすめ』~図上演習で課題をあぶり出そう~」にて講師を務めました。村井准教授は、火災時の安全を守るために建物を使う人が知っておくべきことや、研究グループで提案している福祉施設の火災図上訓練(※)の一つである「Fire Image Game (FIG)」の考え方や具体的な方法と必要性について説明を行い、続けて名古屋市南消防署の署員による図上訓練の実践例報告などが行われました。

 今回の講演会は工場関係者を中心に様々な分野からの参加がありましたが、村井准教授が講演の中で特に強調していた「建物と設備を知り、火災を知り、使う人を知ること」や「失敗から学ぶこと」の大切さなど、いずれの用途の建物でも重要となる話題がありました。

 名古屋市南消防署は、シナリオ通りに実施するような従来の防災訓練の課題を以前から指摘しており、臨機応変な対応を可能とする図上訓練に積極的に取り組んできましたが、今回の講演会を契機としてさらに普及に取り組むようです。

火災図上訓練(※)

建物の図面と人や消火器などのコマを用意して、消防への通報や初期消火活動、避難誘導などをグループでディスカッションしながら進める訓練方法。様々なケースを想定しながら繰り返し行うことで、建物の火災に対する弱点や、人の動きの確認などを確認し実際の訓練に活かしていく。

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