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社会福祉学部による保育実践演習報告会が開催されました

2015年1月13日

 社会福祉学部では、正課科目「保育実践演習」による報告会が1月9日(金)にクラシティ半田で開催され、学生や子育てサロンの関係者など52人が参加しました。この科目は保育士資格の取得を希望する4年生を対象に開講されており、これまでの学習や現場での実習で得た経験を実践する機会として、36人の学生が、半田市内の子育てサロン9カ所で10月頃から定期的に活動を続けてきました。今回の報告会は、活動の内容や保護者を対象に実施したアンケート調査の結果を報告するとともに、関係者からの助言を受けながら、経験の共有と地域の子育て支援の意義や保育者の役割について考えることを目的に開催されました。

◆会場には告知の際に掲示したチラシが張られていました(写真右側)

 学生たちは活動した場所ごとに報告し、そのなかには、実際の活動で行ったパネルシアターを音楽と合わせて再現するグループなどもありました。報告の内容は活動の概要をはじめ、感想・反省などを述べた上で、参加された子どもの保護者から得たアンケート調査の結果を踏まえて、子育てサロンの意義が参加者に伝えられました。すべてのグループが共通して述べた意見として、子育てサロンが子どもの遊びの場だけでなく、保護者にとっての交流・休息の場であるということ。つまり、未就園の子どもを持つ保護者にとって、サロンが安心して外出する場所であるとともに、子育ての不安を解消できる場でもあることが報告されました。子育てサロンの担当者からは「学生たちの日頃の学びを知ることができ、とても有意義であった」「学生たちがサロンの意義を理解してくれていて嬉しかった」などの感想が寄せられました。

◆報告会では活動を振り返るだけでなく、
子どもたちの前で実践したパネルシアターも再現されました(写真右上、右下)

 活動に参加した社会福祉学部4年の坂部彩季さんと藤原由貴さんは、「子育てサロンが果たす役割について理解することができた。サロンの皆さんのご助力により楽しく実習をすることができた。その一方で、保護者を交えたコミュニケーションに対して、みずからの課題があることがわかった。卒業後は保育士として就職が決まっているので、残り短い学生生活でやれることを実践していきたい」と感想を語りました。

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