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教職課程履修学生の集い「教員採用試験合格体験発表会」が開催されました

2014年12月19日

 日本福祉大学教職課程センターは、本年度の教員採用試験に合格した学生を招き、教職課程履修学生の集い「教員採用試験合格体験発表会」を2014年12月18日に美浜キャンパスで開催し、教員希望の2・3年生と教職員およそ40人が参加しました。

◆開会の挨拶を述べる山本敏郎教職課程センター長・子ども発達学部教授(写真右側)

 本年度実施された教員採用試験には現役生37人、卒業生20人の計57人(卒業生の合格者数は報告分のみ)が合格しました。これは、日本福祉大学に教職課程が昭和32年に設置されて以来、最多の実績となります。今回の発表会は、教員を目ざす学生を対象に、小学校および特別支援学校に合格した学生から試験に向けた取り組みや心構えを下級生に伝えることで、明確な見通しや目的意識を持たせ、教職に対するさらなる動機づけを促すことを目的として、子ども発達学科と共催で開催されました。
 開会にあたり挨拶した山本敏郎教職課程センター長・子ども発達学部教授は、継続して努力してきた学生が採用試験に合格していると述べたうえで、「合格者が何を学んできたのかを聞き出してほしい」と下級生に語りかけました。

◆真面目さのなかにもユーモアあふれる報告に、穏やかな雰囲気のなか発表会は行われました

 今回の発表会に招かれた6人の合格者は、実際に使用したテキストの紹介や学習方法、そして具体的な試験内容などを発表しました。そのなかで、希望先の自治体で実施される試験内容を要項から把握し、過去に出題された問題を解いていく必要性が伝えられました。また、教員を希望する学生で自主ゼミを組織し、筆記試験や面接、集団討論を行うなどお互いに学びあい、励まし合ったことが複数の報告者からエピソードを交えて語られました。特別支援学校採用試験に合格した子ども発達学部4年の鳥居亮佑さんは、「私は大学生活の4年間で教員採用試験に合格することを目標にするのではなく、教師になった後にこれまでの積み重ねた経験を子どもたちに還元できるような学びをすることを目標としていた。その考え方のおかげで積極的に勉強することができた。本日、報告した内容が現実のものになるよう教師となってからも頑張りたい 」と話し、採用試験にむけて自分がやれたと言いきれるだけの勉強をして欲しいと言葉を結びました。

◆上級生への労いと下級生へのエールを送る高須和博先生(写真左側)と松下孜先生(写真右側)

 発表会に参加した子ども発達学部3年の川上菜摘さんは、「貴重なお話を聞かせていただいた。先輩方の報告は、私たちを笑わせたりしながらも大切な部分は真剣に語ってくれる、その切り替えがすごいと思った。その自治体の傾向を理解し、自分自身の学習方法が早期から確立できるよう、アドバイスを参考にしながら勉強していきたい」と感想を述べました。子ども発達学部では、2015年1月に公務員や児童福祉施設、大学院などに進学する4年生や卒業生を招いたガイダンスを開催する予定です。

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