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スクールソーシャルワーク実習報告会が開催されました

2014年9月26日

 社会福祉学部では認定スクールソーシャルワーカー(以後、SSW)教育課程を設置し、養成しています。6月に実習を行った学生による報告会が9月25日(木)に美浜キャンパスで開催され、28人が参加しました。

 今年度は8人の学生が実習に参加しました。学生たちは、実習の概要や経験した事例、そこから感じた気づきや学びを発表していきました。大阪府茨木市教育委員会で実習した学生は、期間中に耳にした「しんどい」という言葉を例に挙げました。その言葉が指す背景が何かを把握し、校内外の子ども(家庭)の情報を共有したうえでアセスメントをしていくことがSSWの専門性の一つではないかと報告しました。そして、複合的な問題に対処していくために、児童の分野だけでなく障害や高齢者・地域など福祉の知識を身に付け専門性を高めることが必要であると感想を述べました。
 本学卒業生で実習指導者の沖田昌紀さん(大阪府茨木市教育委員会SSW)は、「10日間という期間で実施した内容がコンパクトにまとめられていた。自分自身も学生から学ばせてもらうことも多く、改めてSSWの専門性について考える良い機会となった。学生たちには、これからも学びを深めてもらいたい」と感想を語りました。

◆実習でお世話になった担当者の方と記念撮影(写真右側)

実習に参加した学生から後輩へのメッセージ

  • 教科書と現場は違う!柔軟に物事を捉えよう!
  • 子どもの置かれている状況をしっかりと観察しよう!
  • 実習でしたいことや学びたいことを明確にしよう!
  • 関係機関の特徴や役割について勉強しておこう!
  • 時間には気を付けて計画的に行動しよう!
  • わからないことは積極的に質問しよう!
  • バイスティックの7原則を理解して実習に臨もう!
  • 休日には気持ちを切り替えて遊ぶことも大切!

スクールソーシャルワーカー(SSW)とは?
学校を拠点に、子どもたちを取り巻く不登校や虐待などの問題を、家族や学校との橋渡しをしたり地域社会と連携を取るなどの方法で、子どもの立場に立って解決します。本学では認定SSW教育課程を設置し、スクールソーシャルワーカーを養成しています。SSW教育課程指定科目を受講し、社会福祉士国家試験に合格することによって認定スクールソーシャルワーク教育課程修了者として登録されます。

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