さあ、いよいよここからスタートです。
あなたが気になっていた日本福祉大学の、あれもこれも、
すべての疑問やもやもやが解ける、すべての期待に応える、
そんなコンテンツをヤマモリいっぱいに用意しました。
これで、あなたも明日から、日本福祉大学を自由に歩き回れる達人です。
日本福祉大学が気になっているあの子にも、
この子にも、教えてあげよう。
日本福祉大学知りたいこと別、注目サイト!
日本福祉大学では、「福祉」を「ふくし」と言っています。
「ふつうのくらしのしあわせ」という意味です。
社会福祉分野だけではなく、私たち一人ひとりの暮らしが
しあわせになるように、
さまざまな広い意味が込められています。
「ふくし」は、「福祉」だけじゃないんです。
日本福祉大学には、8つの学部があります。
人が幸せに生きるための
「いのち・権利」「いきがい」「くらし」
に関わるさまざまな学びが日本福祉大学にはあります。
お年寄りや身体の不自由な方のためだけではなく、
視野を広げ、もっと自由に「ふくし」を考えてみませんか。
学びが多様ということは「ふくし」に関わる仕事も多様です。
え? そこにも「ふくし」、ここにも「ふくし」と驚くはず。
ほんのわずかですが、ちょっと例を挙げてみましょう。
「経済」「行政」「工学」「情報」「建築」「保育」
「学校教育」「心理」「スポーツ」「経営」「環境」……
それ以外にも、起業家や、裁判所で働いている先輩も。
経営者やタレントなども、それぞれに「ふくし」を胸に、頑張っています。NIPPUKU FUTURESというサイトでも、卒業生の活躍を見ることができます。
ぜひ、一度チェックしてくださいね。
日本だけではありません。海外からの留学生もいます。
さまざまな地域の文化や特色、生活習慣。
自分の生きてきた地域との違いを楽しんだり、
考えたりしながら、その違いを受け入れることも大切です。
そこから学ぶことも、たくさんあるはずです。
全国9カ所、海外に1拠点、
日本福祉大学の地域オフィス、サテライトがあります。
ここで、受験生の大学選びや入試情報、
学生のUターン支援なども行っています。
時には学生の心のよりどころとなることも。
だから、今も多くの地域から学生が集まるのですね。