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東海市芸術劇場で「木之下晃メモリアル2020」が開催されています

2020年01月20日

 1月17日(金)東海市芸術劇場で、本学卒業生で客員教授でもあった故木之下晃先生の作品を展示した「木之下晃メモリアル」が始まりました。(2月2日(日)まで開催)

※画像をクリックすると拡大されます。

 木之下晃先生(1936年〜2015年)は、音楽写真家として国内外で50年に渡って活躍。多くの著名なクラシック音楽家を撮影され、その作品は「写真から音が聴こえる」と音楽家や音楽ファンから絶讃されました。また、モノクロの独自の黒色は「キノシタブラック」と呼ばれました。日本のコンサートホールに写真撮影用の場所を設けることを提案されたのも木之下先生。音楽写真家の第1人者として数々の功績を残されました。

 東海市芸術劇場が企画する「木之下晃メモリアル」は2016年からスタートし、今年で4回目。本学は第1回目から協賛しています。

 毎回、先生の故郷である長野県・茅野市美術館収蔵作品から20作品前後が選ばれ、今回も同劇場ギャラリーには、カラヤン、バーンスタイン、小澤征爾などマエストロ(巨匠)たちの演奏の一瞬を切り取った迫力ある作品が展示されています。

 あわせて公募写真展「寿齢讃歌(じゅれいさんか)」もアートスペースで開催されています。この写真展は、80歳以上の高齢者が被写体であることが応募の条件。知多半島5市5町在住、在勤、在学者から寄せられた作品が展示されています。

 木之下先生は「長く生きて来た人の人生からにじみ出る“風貌”こそ最高の芸術」「市井で星霜を積み上げてきた人たちはみなマエストロ(巨匠)」と言われ、高齢者を主役とした写真展「寿齢賛歌」を茅野市美術館で2006年より始められました。

 「日本福祉大学で社会福祉を学んだ自分こその福祉活動」とライフワークに位置づけ取り組まれていました。木之下先生亡き後も茅野市美術館では毎年開催されるとともに、東海市芸術劇場でもその理念に共感され、実施されています。

 東海市芸術劇場でさまざまなマエストロの表情を是非ご覧になってください。

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