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犀川スキーバス事故追悼集会が挙行されました

2018年1月29日

 1985年1月28日の午前5時45分、本学の体育実技スキー実習で長野県竜王スキー場へ向かう途中のバスが、犀川を渡る国道19号線大安寺橋のたもとから転落、教員の山本清孝先生と22人の学生が犠牲となる痛恨の事故が発生しました。以来、私たちはこの事故の悲しみを風化させることなく語り継ぐと同時に、現地での法要と学内の追悼集会を毎年欠かさず行っています。今年度の追悼集会が2018年1月26日に挙行されました。

 強い寒波の影響で小雪が舞うなか、追悼集会の会場となった美浜キャンパス友愛の丘には学生や教職員、同窓生など460人が参列しました。学生による歌声とともに、犠牲となられた山本清孝先生と22人の学生のお名前が、美浜キャンパス学生自治会の岡田朋子さんにより読みあげられました。続いて、児玉善郎学長による追悼の言葉が述べられ、「成人になる前後の年に、大切に育てた我が子を突然失う苦しみは、32年たっても癒されるものではなく、ご遺族の悲しみは今も続いている。『悲しみを二度とあらしめぬために』改めてご遺族の悲しみに深く思いを寄せて、この事故のことと教訓を次世代に引き継いでいく。また本学では、悲惨な事故を二度と繰り返さないとともに、いのちの大切さの認識・理解をもとに、今後発生する恐れのある大災害に備えて、大学として社会的役割を担うことをめざした「減災連携・支援機構」を昨年4月に設立した。大学にとどまらず、地域にお住まいの皆さんの「いのち」を守り、支援していくために、大学の教職員・学生が果たすべき役割、地域で支援にあたる人材の養成などに取り組んでいく」と決意を語りました。

 全員による黙とう、学生代表による追悼の言葉が述べられた後、参列した460人が献花台に花を供えました。また昨年に引き続き、当時の資料が50周年記念館に展示され、参列者の多くが見入っていました。

 この追悼集会は半田・東海・名古屋キャンパスにも映像が配信され、各キャンパスの学生や教職員およそ130人が設置された献花台に花を供えました。

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