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日本福祉大学セミナーin群馬(第29回社会福祉セミナー)を開催しました

2017年12月5日

 日本福祉大学では毎年、「日本福祉大学セミナー」を全国各地で開催し、文化講演会、在学生の保護者や同窓生との懇談会などを実施しています。2017年11月18日(土)には、群馬県社会福祉総合センターで、日本福祉大学セミナーin群馬が開催されました。本セミナーは、第29回社会福祉セミナーの位置づけで開催され、群馬県地域同窓会が実行委員会を設置し、大学と連携・調整をしながら準備を進めてきました。「群馬からの福祉力~だれもが人間らしく生きられる社会のために~」をテーマに記念講演、基調講演、パネルディスカッションを開催し、福祉・医療・教育関係者、一般市民、在学生父母など約200人が参加しました。
 冒頭、主催者を代表し日本福祉大学の山本秀人副学長、並びに日本福祉大学群馬県地域同窓会の深山彰俊会長より挨拶がされたあと、元群馬県議会議員で現在は作家活動をされている中村紀雄氏が「だれもが人間らしく生きられる社会のために~ハンセン病の歴史が現代に問うもの~」をテーマに記念講演を行いました。

◆挨拶する山本秀人副学長

◆挨拶する深山彰俊会長

だれもが人間らしく生きられる社会のために
~ハンセン病の歴史が現代に問うもの~

 県議会議員時代に「人権を深く理解し、行政が行われていない」と感じた経験をもとに、引退後、人権をテーマに小説を執筆している中村氏。現在、群馬県の上毛新聞に連載中の“死の川を越えて”は、偏見や差別に苦しんだハンセン病の方たちの人間ドラマを描いたもので、講演では物語の骨子とともに、国の誤った政策によって人権侵害を受けた人々の苦悩などを紹介。「日本国憲法ができたにも関わらず憲法に反することが行われていた。このようなことは二度と起きてはならない」と強く訴え、講演を締めくくりました。

◆記念講演をする中村紀雄氏

人権問題と福祉力

 記念講演終了後、日本福祉大学福祉経営学部長の綿祐二教授が「人権問題と福祉力」をテーマに記念講演を行いました。人権とは何か、権利と義務の違いとは、そして人々がお互いの権利・価値観を認め合っていくためにはどうすれば良いのか、ご自身も福祉施設を経営している経験談を交えながらお話されました。

◆基調講演をする綿祐二教授

だれもが人間らしく生きられる社会のために

 基調講演終了後、本セミナーの副題でもある「だれもが人間らしく生きられる社会のために」をテーマに、先程の基調講演でご講演いただいた綿教授をコーディネーターに迎え、県内で活動されている同窓生3名によるパネルディスカッションが行われました。

パネリスト 石坂 公俊 氏(高崎健康福祉大学 専任講師)
富張 きみえ 氏(NPO法人プレパレ 施設長)
内田 真紀 氏(ケア・センターやわた 介護支援専門員)
コーディネーター 綿 祐二 氏(日本福祉大学 福祉経営学部長)

◆パネルディスカッションの様子

 最後に、日本福祉大学の児玉善郎学長、並びに日本福祉大学群馬県地域同窓会の山田宏実行委員長のお二人が閉会の挨拶をして、本セミナーは締めくくられました。

◆挨拶する児玉善郎学長

◆挨拶する山田宏実行委員長

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