このページのメインコンテンツへ移動
  • 受験生の方へ
  • 高校教員の方へ
  • 地域・社会人の方へ
  • 企業・法人の方へ
  • 卒業生の方へ
  • 保護者の方へ
  • 学生・教職員
  1. ホーム
  2. 学園・大学案内
  3. 学園広報
  4. トピックス一覧
  5. 子ども発達学部1年生クラスによる調理コンテストを開催しました
学園・大学案内

トピックス

子ども発達学部1年生クラスによる調理コンテストを開催しました

2017年7月20日

 子ども発達学部1年生対象講義「総合演習Ⅰ」山本和恵助教クラスによる調理コンテストが7月19日に美浜キャンパスで開催され、ゼミに所属する学生20人が参加しました。

 山本ゼミは「食育と社会性」をテーマに学びを深めており、所属する学生たちは卒業後、教師や保育士など子どもに関わる仕事に就くことを希望しています。ゼミでは、7月5日に本学の地域連携コーディネーターと連携した農業体験を行い、苗植えや収穫を経験しました。今回のコンテストは、農業体験でお世話になった生産者の顔を思い浮かべながら、美浜町で育った農作物を使い献立を考え調理することで食に対する感謝の気持ちや地域への関心を高めることを目的としています。また、栄養バランスを考慮したメニューを第3者が評価することで、料理に対する技術や知識の向上もねらいとしています。

 学生たちは、コンテストに向けて3人1組のペアを7グループ組織し、食欲が減退しやすいこの時期に食事のバランスだけでなく食材アレンジや盛り付けなどのレシピを事前に考え当日を迎えました。当日、会場となる15号館調理実習室にやってくると、農業体験でお世話になった方や地域住民からミニトマトやキュウリ、玉ねぎ、ジャガイモ、ナス、お米の差し入れがあり、急きょレシピを変更することになりました。メニューは主食と主菜・副菜の3種類を作ることとなっており、学生たちは調理道具の扱い方を教え合いながら調理をしていきました。出来上がった料理は同じ食材であってもアレンジされており、なかにはまた夏野菜を使った天ぷらやデザートを作るグループもあり、学生たちは完成した料理を味比べをしたりしていました。審査員による結果が発表されると、山本助教から優勝チームに賞品(お菓子の詰め合わせ)が手渡されました。

 子ども発達学部1年の横山弥子さんは、「高校時代から料理が好きで、一人暮らしとなった今でも自炊している。普段は一人で料理をしているが、みんなと話しながら作ることはとても楽しく、またその調理の過程で友人たちの新たな一面を知ることもできた。卒業後は特別支援学校の教員になりたいと考えており、食育は重要だと聞いている。先日の農業体験を含めた経験を将来のために活かせるのではないか」と感想を語りました。

  ◆学生たちが考えた献立。写真右下のメニューを考案したチームが優勝しました

関連リンク