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学生目線で旅行ツアーを提案―旅行会社との協働企画がスタートしました

2017年5月17日

 名鉄太田川駅に店舗を構える「F.I.T.太田川」が、上海への若者の旅行客増に向けた企画を国際福祉開発学部4年の藤吉真菜さんと同学部3年の谷川せいじさんに依頼し、5月15日から3泊4日で上海への現地調査に出発しました。

◆企画に参加する谷川さん(中央左)と藤吉さん(中央右)、F.I.T.太田川担当者(両端)

 この協働企画が始まるきっかけは昨年の秋までさかのぼります。藤吉さんは東京ディズニーランドへの旅行ツアーを独自で計画し、他大学も含めた学生に広く呼びかけたものの、十分な人数が集まりませんでした。その原因をインターンシップでお世話になったF.I.T.太田川に相談し、幾度もアドバイスを受けるようになりました。そうするうちにF.I.T.太田川から、同社が提携する春秋航空を利用した上海でのオリジナル企画を、若者の視点で考えてほしいとの呼びかけを受け、藤吉さんと学部内での公募により選ばれた谷川さんが参加することになりました。視察に向けて2人の学生は、上海やLCCに関するイメージ調査を国際福祉開発学部の新入生に行いました。その結果から、LCCに対する認知が回答者の50%程度に留まったこと、80%を超える学生が上海に好印象をもっており、特に、上海ディズニーランドに強い関心を示していました。また、1度の旅行で支出できる金額が平均4万円程度という回答結果から、国内旅行と大差ない金額で、LCCを活用した海外旅行が可能であることもわかりました。これらの結果を受けて藤吉さんと谷川さんは、目標設定や調査項目の策定をはじめ、現地の情報収集を同時に行い、出発の日を迎えました。

◆出発当日、報道機関の取材を受けました

 学生たちは、「上海ディズニーランドは日本の同園にはないアトラクションもあり、とても魅力的。また現地の文化や経済を知るだけでなく、一般市民とも交流してみたい。同世代が楽しいと思える企画を作るためには、自分自身が楽しいと思うことが大切。多くのものを貪欲に吸収したい」と抱負を話しました。またF.I.T.太田川の担当者は、「弊社にとって若者の趣味嗜好や金銭感覚などを知る良い機会と考えている。現地にある多くの魅力を知り、その楽しさをぜひ発信してほしい」と学生への期待を語りました。
 帰国後は学内での報告会を実施し、経験を多くの学生たちに共有する予定です。なお、このようなグローバルフィールドにおけるインターンシップ活動は申請により、国際福祉開発学部が開講する「国際協働インターンシップⅡ」に単位認定されます。

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