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安全の日2016が開催されました

2016年10月21日

 日本福祉大学では、1985年の犀川スキーバス事故を教訓に、安心で安全な大学生活を送るために、身の回りの危険や安全に対する意識を高め再確認することをねらいとして、毎年10月の第3木曜日を安全の日と定めています。今年の取り組みが10月20日(木)に美浜・半田・東海・名古屋キャンパスで開催され、多くの学生や教職員らが参加しました。

◆シェイクアウトの様子(左)と災害ボランティアセンター学生らによる炊き出し訓練(右)

 東海、東南海・南海地震をはじめとする大規模地震の発生が指摘されるなか、全ての学生・教職員にとっても、防災意識の向上がこれまで以上に求められています。今回の企画は、大規模地震の発生を想定した実践的な訓練を行うことで、防災体制の確認やその強化、そして防災意識の高揚を目的に開催されました。2限目の講義時間中である12時15分、キャンパス内に緊急地震速報(試験放送)が流れると、学生や教職員は自席でシェイクアウトを行いました。その後、放送の指示に従い建物外に避難を開始し、それぞれのキャンパスが定める避難場所に移動しました。美浜キャンパスでは、避難場所であるキャンパスプラザに設置された防災用の井戸を使ったバケツリレーによる初期消火訓練や、生協による起震車での体験などが行われました。また、災害ボランティアセンターの学生スタッフと矢崎裕美子クラス(社会福祉学部1年対象・総合演習)の学生有志らによる炊き出し訓練が実施されました。学生たちは午前中から炊き出し準備を行い、熊本の郷土料理である「だご汁」とおにぎりが参加者に振舞われました。この日は木曜日ということもあり、多くのサークルが活動日ということで、炊き出しが始まるとともに長い行列ができました。
 午後からは災害ボランティアセンターによる熊本地震での活動報告や、防災学習会が行われました。防災講演会では、厚生労働省障害保健専門官である望月聡一郎氏が講師を務め、発災直後から急性期・回復期にかけての医療保健提供体制について、行政官として支援の経験をはじめ、熊本地震で初めて本格的に活動を展開したDPAT(災害派遣精神医療チーム)の活動内容やその意義について語られました。

◆バケツリレーによる初期消火訓練

◆起震車による地震体験(左)や防災講演会などが行われました

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