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子ども発達学部の学生たちが美浜町の子どもたちと粘土遊びを行いました

2015年7月29日

 子ども発達学部の学生たちが、美浜町奥田保育所の子どもたちと粘土遊びを7月27日(月)に奥田保育所で開催し、同学部保育専修の2年生や園児(年長児18人・年中児21人)56人が参加しました。

◆真夏の青空のもと開催されました

 学生たちは、子ども発達学部が開講する「保育学基礎演習Ⅰ(江村和彦子ども発達学部准教授クラス)」や「乳幼児の造形演習」を履修する保育専修の2年生17人で、江村准教授の呼びかけに応えて参加しました。今回の取り組みは子どもたちに、「粘土の粉の状態から触れて感触を楽しむ」「水を混ぜながら粘土や泥になることを全身で感じる」「先生や友だちと一緒に粘土でつくって遊ぶ」を目的として、奥田保育所の協力を得て今回初めて実施されました。また参加した学生たちは保育現場での実習を控えており、子どもたちとの接し方はもちろん、自分自身を子どもたちを前に恥ずかしがることなく表現することで自信をつけてもらい、ボランティア活動などへの自主的な参加を促すことを狙いとしています。
 真夏の強い日差しが照りつけるなか、まずは学生たちによる自己紹介が行われました。サークル活動などを通じて、子どもたちとの日常的な関わりがある学生は堂々と挨拶をする一方で、慣れていない学生は声も小さく緊張する様子がみられました。そしていよいよ粘土遊びがスタート。芝生の園庭にブルーシートを敷き、日よけのテントを張ったスペースに移動し、複数のグループに分かれた上で、最初は水気の無い粉状の粘土を触り手触りを楽しみます。江村准教授からは、まずは人差し指で触ってみようと呼びかけましたが、園児たちは粉を両手いっぱいに掴み、空に向かって投げたり、服に付けてみたりと遊びだしました。その結果、周囲はあっという間に粉だらけになってしまいました。この頃には緊張していた学生の表情も柔らかくなり、子どもたちに話しかける姿が見られるようになりました。
 粉遊びの次は、粉に粘土に水をかけてみることにしました。水分を吸った粉は固形となり、園児たちは手で感触を確かめながら泥だんごを作りはじめました。だんご作りに飽きてくると、徐々に遊びがエスカレート。泥を学生や自分自身の体に塗ったり、泥水で濡れた地面を利用して滑ったりするなど、歓声に包まれた時間となりました。

◆開始早々はまだ服や手も綺麗でしたが…

 活動に参加した子ども発達学部2年の堀内菜津美さんは、「これまで子どもたちとの接点はあまりなかったが、とてもいい経験になった。子どもたちに気を配り声掛けをしながら遊ぶことはとても難しかったが、無邪気さが可愛くて前以上に保育士になりたいという思いが強くなった。これから保育の現場での実習も控えているので、ボランティア活動など積極的に参加し子どもたちとの接点を増やしていきたい」と感想を語りました。

◆時間が経つにつれて体中泥だらけになってしまいました

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