このページのメインコンテンツへ移動
  • 受験生の方へ
  • 高校教員の方へ
  • 地域・社会人の方へ
  • 企業・法人の方へ
  • 卒業生の方へ
  • 保護者の方へ
  • 学生・教職員
  1. ホーム
  2. 学園・大学案内
  3. 学園広報
  4. トピックス一覧
  5. 地域研究プロジェクト「VCプロジェクト」が防災紙芝居を保育園で実施しました
学園・大学案内

トピックス

地域研究プロジェクト「VCプロジェクト」が防災紙芝居を保育園で実施しました

2014年9月9日

 日本福祉大学では、地域に根ざした大学として「地域を知り、人々をつなぐ」をコンセプトとして、社会貢献を通した学びを体現するために正課科目「地域研究プロジェクト」を経済学部・社会福祉学部の学生を対象に開講しています。本科目は、課題解決型学習手法のPBLを導入したもので、現在、7つのプロジェクトを展開しております。VCプロジェクト(ボランティア・コーディネートプロジェクト 担当教員:後藤順久経済学部教授)では、保育園児を対象とした防災紙芝居を9月3日(水)に美浜町立奥田保育所で開催し、園児や保育士、学生など約75人が参加しました。

 VCプロジェクトでは、知多半島や本学と交流連携協定を結んでいる長野県辰野町をフィールドに、学生によるまちづくりのための主体的な働きかけを行っています。その取り組みの一つでもある防災紙芝居は、動物を中心としたもので構成されており、地震編や津波編、台風編など様々なバリエーションがあります。昨年度は武豊町のゆめたろうプラザなどで6回(1、2、5、8、11、12月)公演を行いました。また、プロジェクトでは学生が自らの活動範囲を広げることを目的に、外部の助成金プログラムに参加しており、昨年度は、愛知モリコロ基金の初期活動の助成金プログラムにも採択され、本年度は全労済の地域貢献助成事業に採択されるなど、地域に根ざした取り組みのさらなる推進に向けて活動を続けています。

◆後藤順久経済学部教授や学生による紙芝居に、園児たちも聞き入っていました

 今回の紙芝居は、災害の際に弱者になってしまう子どもたちに、日頃からの備えの大切さを紙芝居の上演と合わせて伝えるとともに、園児から家庭に話題を持ち帰ってもらうことで、地域の防災へと結びつけるのが実施の狙いとなっています。学生たちは紙芝居でさまざまな動物たちを登場させながら、地震が発生したら逃げる場所を家族で決めておくことや、「津波はすごい速さでくるから急いで高いところへ逃げないといけない」というメッセージを伝えました。紙芝居が終わって保育士から、「今日、大学のお兄さんやお姉さんがお話してきてくれたことをお家にかえって伝えてください」と伝えられたところ、大きな声で「ハーイ!」と返事が返ってきていました。紙芝居チームのリーダーの経済学部3年の小原正志さんは、「これからも改善を重ねながら地域の防災意識を少しでも高めていけるよう防災紙芝居の上演を継続していきます。 」と感想を述べました。

関連リンク