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お知らせ

角野栄子客員教授が旭日小綬章を受章されました

2014年5月2日

  日本政府は2014年4月29日付で春の叙勲受章者を発表し、「魔女の宅急便」の原作者で作家の角野栄子客員教授が旭日小綬章を受章しました。旭日小綬章は教育や文化、科学、スポーツ等で高く評価される功績を残した者を対象に贈られるものです。角野客員教授は、本学が主催する「高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」審査員や大学セミナーでの文化講演会講師を務められています。

角野栄子客員教授のコメント

 この度の旭日小綬章の受章を、大変光栄に存じております。
 子どもの頃より、本には沢山の喜びと、慰めを与えられました。それが忘れられずに、今日までただただ書き続けてまいりました。好きなことを続けてきて、それが沢山の人たちに受け入れられたことは、本当にうれしく、また感謝の気持ちでいっぱいです。
 読んでくださった方たちのおかげで、書き続けることが出来ました。
 「子どもの時、角野さんの本を読みました。今同じ本を自分の子供が読んでいます」というようなお声を聴くと、私も、私の本もなんて幸せなのだろうと思います。
 これからも書き続けていきたい、それが私の願いです。

《プロフィール》

東京都出身。早稲田大学卒業。1959年から2年間ブラジルに滞在。1970年頃から童話や絵本の創作を始める。
『魔女の宅急便』(Kiki’s Delivery Service)(福音館書店)で小学館文学賞、野間児童文芸賞、IBBYオナーリスト文学賞を受賞し、2009年、「魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち」でシリーズ完結。『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で旺文社文学賞。主な作品に「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけシリーズ」(ポプラ社)、自選童話集「角野栄子のちいさなどうわたち」(全6巻)(ポプラ社)。その他、「なぞなぞあそびうた」2巻(のら書店)、「おだんごスープ」(Granpa’s Soup 英語タイトル名)(偕成社)、「ラスト ラン」(角川書店)最新作に「ナーダという名の少女」(角川書店)
2013年 東燃ゼネラル児童文化賞受賞
2014年 「魔女の宅急便」実写映画化
2000年 紫綬褒章

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