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認知症の啓発に向けて-ゲームアプリの試行会が開催されました

2014年2月24日

 経済学部と社会福祉学部の学生を対象とした正課科目『地域研究プロジェクト』は、1年半にわたって行った成果を、1月30日の同プロジェクトフォーラムで報告し、一つの区切りを迎えました。プロジェクト1期生によりこれまで蓄積された学びの発展が期待されるなか、認知症の啓発にむけた調査研究を目的とする認知症買い物支援プロジェクトでは、認知症の理解を深める目的で家族会と連携して開発したゲームアプリの試行会を2月16日(日)に東海市太田川駅前にある“ケアラーズカフェ日向家”で開催しました。

◆東海市観光物産プラザには、経済学部の学生により開発された「福だまり」が販売されています

 “ケアラーズカフェ日向家”は、ゲームアプリの開発に携わった公益社団法人認知症の人家族の会愛知県支部が、介護者の方の息抜きや交流の場を目的として、毎週土曜日・日曜日に東海市観光物産プラザ内喫茶コーナーを利用して開設しています。今回の試行会は、ケアラーズカフェが主催するイベントとして実施しました。プロジェクトを担当する斉藤雅茂社会福祉学部准教授から地域研究プロジェクトについて説明した後、アプリの概要が学生より報告されました。

◆平時にはケアラーズカフェの備品を利用して、メンバー全員で設営します(写真左側)

 試行会では、これまでの試行会で使われたノートパソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンを使い行われました。参加者からは、小さな画面での使いやすさや設問数についての要望をはじめ、プロジェクトに対する期待の声が寄せられました。試行会に初めて参加した、社会福祉学部2年の中岡悠希さんは、「認知症の啓発というプロジェクトの活動を通じて、社会を少しでも変えていけると思い参加した。試行の感想だけでなく、認知症を家族にもつご家族の思いなども聞くことができ、とても勉強になった。活動を多くの人に知ってもらいたい」と感想を述べました。

 認知症買い物支援プロジェクトは、3月9日(日)に半田運動公園で開催される「CAC感謝祭」に参加し、アプリの試行を通じて啓発活動を行う予定です。

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