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公開FDフォーラム「産業界で活躍する人材育成をめざして
 -いま、大学教育と産学連携に求められること-」を開催しました

2014年1月15日

 平成23年12月12日、「産業界で活躍する人材育成をめざして -いま、大学教育と産学連携に求められること-」をテーマに日本福祉大学美浜キャンパスコミュニティセンターにて公開FDフォーラムを開催しました。これは、産業界が求める人物像と大学が育成する人物像のギャップを明らかにし、いま大学がなすべき学士課程教育とは何かを考えることを目的とするもので、学内外から大学教育関係者や高等学校の教職員等約50名が参加しました。冒頭、近藤直子副学長より産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業の目的や課題について紹介がなされました。
 フォーラムの前半は産業界および大学教育の現状を共有するシンポジウムを実施しました。愛知県に本社を置くキムラユニティー株式会社人事部の清水泰雄氏が採用活動や新入社員教育について、ベネッセコーポレーション平山恭子氏からは産学協働の人材育成プログラムFSP(Future Skills Project)について紹介されました。また、本学助教の戸田智弘氏からは学士課程教育の学びの前提としての基礎学力が低下している現状とその対策案について話題提供がなされました。
 その後、これらの現状に対する日本福祉大学の取組として鈴木健司経済学部准教授より「地域研究プロジェクト」、社会福祉学部教授の村上徹也教授より「サービスラーニング」、産学連携コーディネーターの今枝正史より「インターンシップ」について紹介をさせていただきました。
 後半は会場全体でトークセッションとなり、参加者からは『学生の主体性を引き出すための授業内における実践の方法とは』や『PBL科目における「失敗」の経験をどう評価につなげるか』等、日々学生と共に、社会に貢献する質の高い学びを目指して奮闘する教職員ならではの具体的な議論が交わされました。

 最後に中部圏23大学連携幹事校 三重大学学長補佐 中川正氏は「23大学が連携して産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制の取組を進めているが、連携を進めるプロセスこそが最大の連携のメリット。「社会人基礎力」にある「前に踏み出す力、考え抜く力、チームで進める力」はどんな学生にも必要な力であると同時に、我々大学教育に関わる者にとっても必要な力である。先ずは我々から、地域や大学・立場の違いを超えてチームで連携し、主体的に改革に取り組むことが肝要。このような議論の場を大切にしていきたい」と述べられました。

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