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社会福祉学部卒業論文発表会が開催されました

2013年12月17日

 社会福祉学部では、4年間の学びの集大成でもある卒業論文発表会を12月13日(金)に美浜キャンパスで開催され、学部生およそ800人が参加しました。

 発表会はいくつかの教室に分けて開催され、報告する4年生はシラバスやパワーポイントに論文の概要を整理した資料を基に、与えられた持ち時間で発表しました。高齢者や障害者の生活環境のあり方についての研究している児玉善郎ゼミでは、7人の学生が報告に臨みました。発表された報告の一つで、認知症予防としての高齢期の趣味に関する研究では、趣味活動が認知症予防に及ぼす影響について検討することを目的とし、対象者への聞き取りなどを行いました。その結果、趣味の内容や本人が取り組もうとする気持ちが、予防のためには重要であると結びました。聴講した3年生からは、趣味の無い方への関わりなどに関する質問があがりました。

 報告会に参加した社会福祉学部3年の七座壮志さんは、「これまで卒業論文は文章のみで完結すると思っていたが、調査項目の検討や聞き取り調査、調査結果のグラフ化など、これまで考えていたイメージと大きく変わった。これからテーマなどを決めていくが、これからの将来に役立つようなものを考えていきたい」と感想を述べました。
 社会福祉学部長の児玉善郎教授は、「大学4年間の集大成として取り組んだ卒業論文は、自分自身で考えてテーマを設定し、調査や研究を行ったうえで、それを文章化していくものである。これらのプロセスは、これまでの学びよりも深いものであり、その結果として得られたものは大きい。学生たちにとって貴重な財産であるこの経験を、これからの実社会で活かしてほしい」と語りました。

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