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美浜町空き家活用プロジェクト「子育てサロン」を実施しました

2013年7月5日

 日本福祉大学および日本福祉大学付属高等学校は、美浜町と人的・知的・物的資源の交流と活用を図り、相互の発展に資する目的で、連携に関する包括協定を2010年に締結しました。

 協定に沿って進む連携事業の一つに「美浜町住生活基本計画」があり、策定にあたっては、社会福祉学部長の児玉善郎教授が委員長を務めています。その取り組みの一つでもある、美浜町空き家活用プロジェクトでは、町内に点在する空き家の有効活用をテーマとして、空き家を調査し、家主を訪問して状況の聞き取りと今後の活用に向けた提案を、学生が美浜町職員とともにおこなってきました。

 このたび、町内にある旧田島家住宅を子育てサロンとして利用してもらう試みを7月4日(木)に実施し、町内で活動する子育てグループ「いちごキッズ」を中心とした親子10組と学生17人が参加しました。

◆旧田島家住宅は建築後200年以上が経過し、和洋を織り交ぜた趣きのある雰囲気を醸し出しています

 開始当初は、子どもとの接し方に戸惑う学生の姿が見られました。また子どもたちにも、慣れない場所ということもあり、不安で泣いてしまうことも。しかし、遊びを通じて会場も次第に笑い声があふれるようになり、学生の手を引き広い庭を探検したり、ダンゴ虫を見つけて喜ぶ子どもの姿などが見られました。

 いちごキッズ代表の方からは、「普段は親に甘えて抱っこばかり要求する子どもが、学生と夢中になって遊ぶ姿が、とても新鮮だった。子どもを客観的に見ることができ、新たな一面を発見することができた」と感想が寄せられました。また、児玉善郎社会福祉学部長は、「古民家という違った環境で子どもたちが自由に遊び、そこに学生たちが関わるこの取り組みの良さを、お母さんたちに味わってもらいたい」と語りました。

◆子どもたちは大きな庭を大冒険!笑い声がいたるところであがりました (写真右下・左下)

 美浜町空き家活用プロジェクトは、7月26日に旧田島家住宅で、お年寄りと小学生の交流サロンを開催します。当日は、古民家の落ち着いた雰囲気の中で、お年寄りと子どもたちと一緒に、昔の遊びを体験したり、美浜町の昔と今を題材にしたクイズ大会などを行う予定です。

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