日本福祉大学のリカレント教育とは
生涯、学ぶことで、自分を成長させ、
社会で活躍し続ける人間でありたい人に多様に応える。
少子高齢化、広がる格差・貧困、増加する災害、いじめ・虐待…次々と浮上する、見過ごすことのできない社会問題。
今ほど、人と人が支えあう福祉の視点が求められる時代はありません。
あなたが、これまでの人生を通して積みあげてきたさまざまな知見を、
社会人として身につけてきたキャリアを、再び深く幅広く学び、磨きをかけることで
より高度で専門的なスキルを身につけた人材となる。
問題解決へと導くマネジメント力をも備えた福祉のマイスターとして、生涯にわたり、社会の中で活躍を続ける。
これが、日本福祉大学がめざすリカレント教育です。
これからの医療・福祉を総合的に探求する8学部10学科をはじめ
優れた研究者・指導者・実践者を養成する大学院、遠方の方、忙しい社会人にも学びやすい通信教育部、
時代が求めるプロフェッショナルを育む専門学校など、目的やライフスタイルに応じた、先進的な学びの場を充実させています。
人生100年と言われる時代に、イキイキと繰り返し学びながら、その成果を人と社会に活かす。
そんな、ご自身のアップデートを続ける生き方に、日本福祉大学も、力強いエールを送り続けてまいります。
学ぶ人は、色褪せない
日本福祉大学リカレント教育事業
日本福祉大学リカレント教育事業
オリジナルブランド “FUKU+(ふくたす)”

「ふくたす」とは
日本福祉大学に蓄積した「知」を発信するリカレント教育事業(学び)のブランドアイコンです。平仮名「ふくし」の理念を根底に、日本福祉大学クオリティの学びを発信するべく専門職のキャリアアップはもちろん、学びの視野を広げ、すべての人に学びを届けるためのコンテンツプラットホームを目指します。
デザインの想い
日福ブランドの「学び」が、福祉の現場における実践の力に、地域社会の課題解決や発展に、個人の成長や、日々の暮らしにプラスの効果をもたらすことを願って「ふくたす」と名付けました。大学ロゴの印象を引き継ぎつつ、斜体がかかった文字で前進する力を表現しています。