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診療内容

わたしたちは、5つの体のはたらきを取り戻し、
維持していくお⼿伝いをすることを⽬指します。

⽿⿐咽喉科
⼀般診療

みみ・はな・のどの診療を行います。みみの診療は、中耳炎や突発性難聴、乳幼児・小児の言葉の発達の遅れの診療を実施するとともに、回復困難な難聴の患者さまに対して、それぞれの聴力に応じた補聴器および、人工内耳の調整を実施します。めまいを来すメニエール病や発作性頭位めまい症などの疾患も取り扱います。
はなの診療は、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(蓄膿症)などの診療を実施します。また、はなのさまざまな病気で生じる嗅覚障害についても取り扱います。
のどの診療は、急性喉頭炎や声帯ポリープ、喉頭癌などの病気の診療を行うほか、嚥下障害や味覚障害の検査・治療を実施します。また、睡眠時無呼吸症候群の検査・治療にも当たります。

能く聴き、話し歌い、
伝える。

⾳を聴き会話を理解し、歌や⾔葉で⾃分の気持ちや考えを伝えることは、わたしたちらしく⽣きていくうえでとても⼤切な働きです。当院では聴⼒が落ちる中⽿炎や突発性難聴、お⼦さまの⾔葉の発達の遅れ、声のかすれを起こす喉⾵邪や声帯ポリープ、喉頭癌などの病気を診ます。また回復困難な難聴の患者さまに対しては、それぞれの聴こえ⽅にあった補聴器を調整させていただきます。

鼻で大気を吸い込み、
香りを楽しむ。

⿐は⼤気中のほこりや菌を除き、乾燥した冷気を温め湿度を調節してくれます。⿐で息が吸いづらくなると、汚れて乾燥した空気が体内に侵⼊し喉や肺の病気にかかりやすくなります。⿐づまりを起こすアレルギー性⿐炎、副⿐腔炎(蓄膿症)などの治療を⾏います。また⿐の様々な病気ではにおいが鈍くなることが多くあります。このような嗅覚障害の治療にも当たります。

佳く味わい、嚥みこむ。

⾷事はわたしたちの元気の源で、健康の基本です。好きなものを⼝にしてさまざまな味を楽しむことが、わたしたちの⽣活にどれほどの潤いを与えてくれているでしょうか。飲み込みがしづらくなる嚥下障害や、味がわかりにくくなる味覚障害など、患者さまの彩り豊かな⼈⽣を取り戻すお⼿伝いをさせていただきます。

軽やかに立ち踊る。

体のバランスは⽿、眼、脳、体や⼿⾜など、さまざまな部位が巧妙に協調して保たれています。このはたらきが鈍るとめまいが起こり、速やかに⽴ち上がったり歩いたりすることができなくなります。当院では主にメニエール病や発作頭位めまい症といった、⽿から起こるめまいを取り扱います。

静かに深く眠る。

睡眠はわたしたちの健やかで充実した⽣活を、陰で静かに⽀えてくれる⼤事な時間です。いろいろな原因で⿐がつまったり喉が狭くなるとそこを空気が通りづらくなり、睡眠中に頻繁に息が⽌まってしまう「睡眠時無呼吸症候群」が起こります。そのために眠りが浅く不充分となることが⽇中の眠気や不注意の原因となり、仕事や勉強に⽀障をきたします。このような場合には、CPAPという夜間の呼吸を助ける器具を使って、安定した深い眠りを取り戻します。また⼀部のいびきは睡眠時無呼吸症候群の危険信号とも考えられ、病的ないびきにも対処します。

治療に際して
⼼がけていること

⽿⿐咽喉科の外来診療では、薬剤での治療に加え、さまざまな処置が⼤切であると従来から感じてきました。当院では、顕微鏡や拡⼤鏡を多く使⽤して、細部にまでこだわったピンポイントでより丁寧な処置を⽬指します。⼀⽅、細部ばかりにとらわれすぎると全体を⾒失うこととなるため、全体像と細部所⾒の捉え⽅のバランスをうまくとりながら治療に当たります。
同じ病気の症状でも、起こっている病態は患者さまお⼀⼈おひとりで、また同じ患者さまでも時期によって絶えず変化しており、画⼀的な処置を⾏ってもうまくいきません。それぞれの患者さまの時期に合わせたオーダーメード処置を常に⼯夫していくことが、よりよい外来治療につながると考えています。

ことばと
聴こえの訓練

お⼦さまから⾼齢者の⽅までを対象とし、ことばと聴こえの訓練を実施します。ことばの遅れや聴こえの問題、発⾳の苦⼿さ、お友達とうまく遊べないなどのコミュニケーションや社会性のつまずきのほか、読み書きや吃⾳にお困りの⽅もご相談ください。また病気や事故の後遺症によることばの不⾃由さ、飲み込みの問題がある⽅もご相談ください。皆さまがお困りの問題を丁寧に評価し、根拠のあるプログラムを⽴案・実施していきます。

訓練をはじめるまでの流れ

患者さまにお願いしたいこと

ことばと聴こえの訓練は医師の指⽰のもとで⾏いますので、必ず医師の診察が必要となります。
ことばと聴こえの訓練を希望される方は、初回の来院前に必ず専用の申し込みフォームか、お電話にてご連絡ください。

対象となる⽅

ことば
(⾔語)

  • ことばが出ない
  • 同年齢の⼦に⽐べて遅れている
  • 会話が成り⽴たない
  • 出だしのことばにつまったり、どもってしまう
  • 脳性まひなどがあり、コミュニケーションの代償⼿段が欲しい

聴こえ

  • きこえづらい、呼んでも気づかないと⾔われる
  • テレビのボリュームが⼤きいと⾔われる
  • ⽿鳴りがある
  • 今の補聴器がうまく活⽤できていない
  • 新しい補聴器が欲しい

発⾳

  • ⾚ちゃんことばがぬけない
  • 全体的に不明瞭で聴き取りづらい
  • 発⾳できない⾳がある(サ⾏がタ⾏になるなど)
  • ⼝蓋裂などの術後に発⾳の練習がしたい

コミュニケーション、
集団⽣活のつまずき

  • 友達とうまく遊べない
  • 友達をたたいたり噛んだりしてしまう
  • ゲームや遊びのルールが理解できない
  • 教室から出て⾏ってしまう
  • 授業に集中できない
  • 年齢相応の活動が難しい

声の問題

  • のどの病気や声の誤った使い⽅で声がかすれる
  • 発声が困難
  • 声の⼤きさの異常がある

⾷べることや
飲み込み

  • 噛むことが苦⼿
  • 固いものを嫌う
  • 飲みこめずに吐き出す
  • ⼝からよくこぼす
  • ⽔分でむせることがある

学習について

  • ひらがな、カタカナ、漢字が書けない
  • 読み書きが全般的に苦⼿
  • 数の理解ができない
  • 計算ができない

すでに診断があり、
リハビリテーションの
継続をご希望の⽅

  • ●失語症
  • ●⾼次脳機能障害(注意障害、記憶障害など)
  • ●構⾳障害
  • ●摂⾷嚥下障害
  • ●⾳声障害
  • ●⼈⼯内⽿装⽤後の調整や訓練
  • など

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⽿⿐咽喉科⼀般診療
新型コロナウイルスワクチン接種

ことばと聴こえの訓練
(言語聴覚訓練)