日本福祉大学の障害学生支援について
『障害学生とともに』
日本福祉大学には、障害のある学生が通信・通学及び大学院を合わせて200名以上在籍しています(2010年度)。
大学は、単に授業を受け、教養や専門知識を身につけるだけでなく、さまざまな経験や活動を通じて成長し、社会に出てから自立した生活を送るための力をつける場でもあります。それは障害のある学生もない学生も同じです。
日本福祉大学では、障害のある学生とともに何ができるのかを考え、模索しながら課題の解決に取り組むことを通じて、「学生自身が成長すること」が重要であると考えています。単に障害のある学生にサービスを提供するのではなく、サポートする学生も、障害のある学生も、一緒に考え、成長しあうことを目的としていることが、日本福祉大学の障害学生支援の特徴です。
障害学生支援センターは、障害のある学生の皆さんとサポートする学生の皆さんが、自ら考え行動する力を身につけるために、「障害学生支援センターとしてどうすべきか」ということと、「大学として配慮すべきこと」について創意工夫しながら支援に努めています。
1 障害学生支援センターの役割
2 障害のある学生の役割
3 支援を受ける前に考えること
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