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業

「ふくし」と仕事

さまざまに広がる仕事―。 本学の学びや取り組みが活かされています。

卒業生の声

子どもの仲が深まるポイントを、先生や保護者といっしょに考えていく。

勤務先

愛知県青い鳥医療福祉センター

療育支援課

尺土 匡史さん

1998年3月卒業
愛知県/愛知県立名古屋西高校出身

今の仕事を選んだ理由は何ですか?

元々児童福祉に興味があり、大学時代に現在勤めている施設に見学に行きました。そのときに子どもたちと触れ合って、ここで働きたいと思ったことがきっかけです。

仕事の内容を教えてください。

青い鳥医療福祉センターは、児童福祉施設(重症心身障害児施設、肢体不自由児施設)と医療機関の機能を併せ持つ複合施設です。施設の役割のひとつとして、障がいを持っている方や子どもたちが安心して暮らせる地域づくりの支援があります。私はその担当で、おもに子どもたちが通っている通園施設や保育園・幼稚園に出向き、現場の先生や保護者の方の相談にのっています。その際に心がけているのは、先生や保護者の方が保育や子育てに見通しが持てるように、子どもの特性や関わり方を一緒に考えていくこと。感覚が過敏であったり、混乱しやすかったりと、育てにくさを伴うことも多くありますが、その中での子どもの小さな変化や成長を一緒に見つけ、より良い関わり方を考えていくことができるように携わっていきたいです。

後輩へのアドバイスをお願いします。

本学のオープンキャンパスで高校生に向けて講演をする尺土さん。

社会へ出たら、さまざまな職種の人とチームで仕事をすることもあり、それぞれの意見を調整していくことが大切になります。そうした場面では、勉強自体もそうですし、サークルやゼミ活動、実習、アルバイトなど、学生時代の多くの経験が役立っているように感じます。いろいろなことに積極的に関わりながら、自分の考えと他人の考えを照らし合わせてみてください。

(2011年9月30日発行 ウェルキャリアより転載)

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