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道

学園の歩みと展望

本学の歩み、60年の歴史と学園の展望、ビジョンを紹介します。

第4章学園の総合移転と新たな学園創造へ

痛恨の犀川スキーバス事故

 総合移転から2年、新キャンパスでの教学も軌道に乗りはじめた矢先の1985(昭和60)年1月28日早朝、体育実技の一種目として行われていたスキーの授業を受けるために長野県下のスキー場に向かっていたバスのうち1台が長野市郊外の犀川に転落したという悲報が伝えられた。学園は直ちに対策本部を組織し、現地での対応に全力をあげたが、全員の無事を祈った全学の願いも虚しく、非常勤教員1人と1年生22人が帰らぬ人となった。
 2月17日、悲しみのうちに学内で合同大学葬が執り行われた。痛恨の大事故の教訓を語り継ぐため、学内には中教室棟の中庭に慰霊壇が設けられた。毎年1月28日には、事故現場に建立された慰霊碑前および正源寺での現地法要と合わせて、学内慰霊祭が行われ、亡き学友たちの冥福を祈るとともに、この悲しみを二度と繰り返さぬことを誓い合ってきた。
 1994年には、1月28日を「安全の日」と定め、生命の尊さを改めて確認しあい、安全の誓いを新たにする日とした。
 ご遺族のご意向にそって研究本館沿いに植えられた22本の桜は「友愛の桜」と名付けられ、年々成長して大きく枝を伸ばし、入学式の季節には、夢と希望を新入生に託すかのように美しく咲きそろっている。

友愛の桜

学内に設けられた慰霊壇

現地に建てられた慰霊碑

主な歩み

  • 長期発展計画の策定
  • 経済学部の開設と研究・教育の発展
  • 学園の総合移転と「国民に開かれた大学」への歩み
  • 新たな人材養成の課題と研究教育活動の広がり

TOPICS

  • 知多半島総合研究所の活動
  • 9号館の増築と3センターの発足
  • 日本福祉大学後援会の活動
  • 中央総合福祉専門学校(現・日本福祉大学中央福祉専門学校)と社会福祉総合研修センター
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