8月28日(金)美浜町の小中学校の校長先生らが本学に来訪して研修会
平成21年度「美浜町四役職者研修会」を実施

 8月28日(金)、美浜町の2中学6小学校の校長、教頭、主幹教諭、教務主任、校務主任を対象として行われている「美浜町四役職者研修会」が本学美浜キャンパスで実施されました。
 本学では、美浜町内の小中学校にインターンシップ受け入れをお願いしたり、子ども発達学部の立ち上げとともに、美浜町教育委員会とのかかわりを強めてきましたが、日常的な本学と美浜町の教育関係者との連携の一環として今回の研修がおこなわれたものです。
 午後3時に、本学美浜キャンパスに集合した各小中学校の先生方はまず、本学職員の案内で、学内見学。昨年新しく建てられた子ども発達実習棟をはじめ、学内を見て回りました。4時からは、410教室で、子ども発達学部の亀谷和史学部長から「子ども発達学部設立の経緯・設立趣旨と教育理念等」について、子ども発達学科の山本敏郎学科長から「今日の教員養成の課題と教職インターンシップ」についてのミニ講演が行われました。
 前者の講演では、なぜいま、子ども発達学部が設立されることになったのか、という必然性と、これからの本学における幼稚園教員・保育士、小学校教員の養成の視点が述べられ、後者の講演では、教育職員免許法の変遷により、インターンシップが必要になってきた経緯をわかりやすく紹介し、さらに現在の教育実習指導体制にふれて、実習生の事中指導や評価票記入の実際についても紹介、働く前の働く体験や教育実習のための助走が必要になってきていることがのべられました。このような機会をとおして、今後、一層学部と現場との交流が深まることが期待されます。