2009年1月19日  日本福祉大学と滋賀県立長浜高等学校福祉科
「高大接続福祉教育プログラム」協定に調印

 

 日本福祉大学と滋賀県立長浜高等学校福祉科は1月19日、「高大接続福祉教育プログラム」の協定を結びました。
 この教育接続・交流協定は、生徒・学生の教育を通じ、現在と未来の福祉社会の担い手を育成することを狙いとしたものです。
 具体的には、本学が講義内容を長浜高校にインターネット配信したり、学生・教職員の派遣することなどをとおして、高校の教職員の研究活動や高校生の学習、自主活動の活性化を支援し、高校からの推薦に応じ、生徒の受け入れ枠を各学部に設ける一方、高校は、本学学生を「福祉」はじめ関連教科の教育実習生として受け入れ、実習指導などをおこなうことや、長浜高校における教育活動をとおして学生の教職教育などを多面的に支援する、などが盛り込まれています。
 1月19日(月)滋賀県長浜市の長浜高校に宮田和明学長、加藤幸雄副学長らが訪問し、調印式がおこなわれました。挨拶に立った宮田学長は、「滋賀県出身の本学卒業生は400人を越える。その力も使って交流を」と述べ、長浜高等学校の岩崎陽子校長は、「新しい福祉教育の出発点に」と期待をこめて挨拶、大学、高校それぞれが計画している教育内容を説明し合ったあと、協定書をかわしました。
 プログラムは今年4月から「福祉社会入門」のオンデマンド講義を配信、長浜高校での高大接続教育プログラム「ふくしプレッス(Pre-Specialist)コース」がスタートします。