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「ふくしAWARD 2018」を開催しました

2019年02月06日

 1月29日(火)に学内プレゼンテーションコンテスト「ふくしAWARD 2018」を開催し、応募55作品の中から最終審査に残った8作品(英語部門4作品、日本語部門4作品)のプレゼンテーションを行いました。

 本コンテストは、「地域に根ざし、世界を目ざす『ふくし』の学びを伝えよう!」をテーマに、学生が正課内外の地域活動を通して学んだことや考察したこと、授業の一環や個人の関心により調査したことなどを発表するものです。個人でもグループでも応募可能で、今回は個人1件、グループ7件の発表となりました。また、東海キャンパスのグローバルラウンジでLearning Assistant(LA)として勤務する学生が司会進行を務め、会場を盛り上げました。

 学生らは発表に向けて練習を積み重ねて当日を迎えました。緊張のあまり覚えてきた発表内容が抜けてしまい、グループの他のメンバーがカバーする場面があったあり、メンバーの一人が発表の残り時間を表示させて時間管理をきちんとするグループがあったりと、様々に工夫してチームワークを発揮していました。

 このコンテストでは、日本語部門は日本人教員が、英語部門はネイティブの教員が審査員を務め、プレゼンテーションを聞いた上で評価し、受賞作を決めます。各作品の発表後には審査員からの質問もあります。ネイティブ教員からの英語での質問には、まず質問の意味を理解するのも難しいものもありましたが、ここでも学生はチームで協力しあって回答していました。

 すべての発表が終わった後に各賞を発表し、表彰式を行いました。受賞した学生からは驚きと歓喜の声が上がりました。
 英語部門の大賞は、国際福祉開発学部4年の浅野光映さんの「Business and Society: Working Together to Make a Better World」でした。2017年度に続き、2年連続の大賞受賞になりました。

 日本語部門は「子どもの『自立』とは?~児童養護施設で過ごした3日間を通して~」の発表を行った社会福祉学部1年の加藤正幸さんのグループが大賞を受賞しました。加藤さんらは、児童養護施設で子どもたちと2泊3日生活を共にした経験を基に、子どもの自立について考察した結果を発表しました。施設職員の方へのインタビューから施設の課題を見出し、社会課題との比較検討を行うことで、自立の定義や自立支援のあり方について一定の考えを見出しました。最後には、「子どもたちの自立に地域の特色がどのような影響を及ぼすのか」を研究していきたいと、今後の展望を語りました。

 全学教育センター長の中村信次教授からの総評では、「1年生が大賞を受賞したのはふくしAWARDが始まって以来、初めてであり、その結果が示すように、1年生と4年生のプレゼンテーションスキルには大差はない。実践的な取組をし、その結果だけでなくプロセスも発表して参加者に伝えることが勝負の分かれ道になっている」と、今後、さらに魅力的な作品を作成する上でのメッセージが伝えられました。

「ふくしAWARD 2018」受賞作品

英語部門

作品テーマ 発表代表者
大賞 Business and Society: Working Together to Make a Better World 国際福祉開発学部 4年
浅野 光映
準大賞 Easy Japanese in our local community 国際福祉開発学部 3年
市川 野乃
奨励賞 New style of shopping arcades 国際福祉開発学部 1年
鳥居 愛
入選 Changing Education 国際福祉開発学部 1年
伊藤 駿

日本語部門

作品テーマ 発表代表者
大賞 子どもの「自立」とは?
~児童養護施設で過ごした3日間を通して~
社会福祉学部 1年
加藤 正幸
準大賞 福祉の新たな発信方法について 社会福祉学部 3年
宇井 真輔
奨励賞 愛知県Diversity(ダイバーシティ×市)化 国際福祉開発学部 4年
新堀 亮
学長特別賞
入選
災害に対する意識改革 社会福祉学部 1年
蔭島 佑樹

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