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亀崎潮干祭 田中組神楽車の旧ゴマが本学に寄贈されました

2019年01月25日

 亀崎潮干祭を構成する山車5両のうち、田中組神楽車で使用されていた旧ゴマ(車輪)が本学に寄贈されることとなり、贈呈式が1月24日に半田キャンパスで行われました。

 亀崎潮干祭は2016年12月1日、ユネスコ無形文化遺産登録の「山・鉾・屋台行事」として登録されており、田中組の神楽車は天保8年(1838年)に建造されました。これまで使用されたゴマは組員に譲渡するのが慣例となっていましたが、本学健康科学部福祉工学科の学生たちによる亀崎地区での地域貢献活動がすすむなか、田中組のゴマが2018年4月に新調するに伴い、これまで使用してきた旧ゴマを本学半田キャンパスに四輪一体で寄贈いただくこととなりました。寄贈されたゴマは1993年に造られたクロマツの1本造りで、1輪が200キロほどあります。使用しない期間は割れや腐食を防ぐために、亀崎港近くの干潟に埋めて大切に保管されており、もう1つのゴマと交互におよそ12年間使用された貴重なものです。

 贈呈式には田中組の加藤金郎理事や亀崎潮干祭保存会の担当者など20人のほか、大学からは福田副学長をはじめ、亀崎地域でフィールドワークを行う健康科学部の坂口大史助教とそのゼミ生らが参加しました。田中組の囃子方によるお囃子を披露した後に、目録が加藤理事から福田副学長に贈られました。挨拶に立った加藤理事は、「娘を嫁に出す父親の気持ちだが、寄贈するゴマが亀崎地区と大学との絆の証となってくれることを願っている」と語りました。それを受けて福田副学長は、「歴史と伝統ある貴重なゴマを寄贈いただき感謝している。設置するこの場所は知多半島の歴史文化を研究する知多半島総合研究所があり、地域とのつながりも強い場所だ。今後も地域との関係を密にし、ともに発展していきたい」と話しました。

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