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長野県出身学生らが横川峡紅葉祭りでフィールドワークを行いました

2018年11月6日

 長野県出身者を中心とした学生8人が、辰野町川島地区で行われた横川峡紅葉祭りに参加し、運営支援のほか大学企画として認知症啓発を目的としたカルタ大会を開催しました。

 本学は辰野町・辰野高校と2007年に協定を締結以降、同町が主催する地域おこし事業に参加し交流を続け、今年4月には、同町の地域おこし協力隊に本学学生が赴任(角谷達則・経済学部生/本学としては2人目)するなど、発展した交流につながっています。今回の活動は、同町川島地区で行われる「横川峡紅葉祭り(主催:川島振興会)」の運営に協力するもので、長野県出身学生を中心とした社会福祉学部・子ども発達学部・国際福祉開発学部の学生8人が参加し松本オフィスが支援しました。
 学生たちは紅葉祭りの前日に来町し、テントの設営や看板の設置、周辺地域にのぼりを設置するなど、主催団体に協力しました。その後は、松本オフィスの案内で川島地区の名所や天然記念物である「蛇石」を見学しながら、当日の役割分担などの打ち合わせを行いました。当日は、紅葉した木々が間近に迫る光景に包まれた秋空のもとのお祭りが始まりました。学生たちはバザーとして持ち込まれた商品の陳列やふるまい酒の配布、ハロウィン会場の対応などを担当しながら、来場者や地域の方々と交流していきました。また、大学企画として社会福祉学部の学生が昨年度開発した認知症啓発カルタが行われました。カルタを開発した学生の1人が長野県出身で、当日は参加することができませんでしたが、少しでも地域に貢献できればという思いから実施されました。学生がマイクを使って呼びかけると、紅葉祭りに出店していた川島小学校の児童たちが集まってきました。読み札をよみあげるたびに、子どもたちは絵札を競いながら取っていきます。そして学生が言葉の意味などを説明するたびに、小学校の教員が補足で説明するなど即席の授業が始まったかのようでした。カルタ終了後には地元マスコミから取材を受けることとなり、対応した2人の学生は緊張の面持ちでインタビューに答えていました。

 活動に参加した子ども発達学部の1年生で長野県出身の緑川文香さんは、「辰野町には、9月に実施された川島小の運動会支援・花街道看板作りへの参加に続いて2回目となる。前回の子どもたちや地域の皆さんとの交流が楽しくて、そのつながりをさらに深めたいと思い参加した。準備の段階から地域の方から地域の名勝や歴史などを教えてもらい、川島地区を盛り上げたいという思いの深さや伝わってきた。また川島小の子どもたちが、私のことを覚えていてくれてうれしかった。紅葉祭りではカルタを担当したが、子どもたちに言葉の意味を伝えることが難しく、それをフォローしてくださった先生の言葉遣いや姿勢をこの目で見て勉強させていただくことができた。今後も川島振興会の皆さんと交流を重ねながら、子どもたちとの交流も深めていければ」と感想を話しました。

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