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保育所の園児たちとの粘土遊びが行われました

2018年10月26日

 子ども発達学部の学生11人が、美浜町立南部保育所園児との粘土遊びを10月25日に同園で行い、園児や来年度入所を予定している未就園児とその保護者およそ50人が参加しました。

 活動に参加した学生たちは、子ども発達学科保育専修江村和彦准教授(専門分野:幼児造形・教科教育学) と、そのゼミ生を中心とした2~4年生です。江村准教授は知多半島5市5町の保育士を対象とした研修会に講師として出席し取り組みを紹介したことがきっかけで、美浜町や阿久比町内の保育所や子育て支援センターでの造形教室を定期的に行うようになりました。今回の取り組みは、本学が2014年度に採択された「地(知)の拠点整備事業」(大学COC事業)の一環で美浜町と協働で行う子育て支援の一環として、江村和彦准教授と同ゼミナールを中心とする学生が、同町の5つの保育所で実施されるものです。

 江村准教授と学生たちは会場に到着するとすぐに設営作業に入りました。学生の多くは、保育所でのフィールドワークを数多く経験してきていることから、上級生が下級生にその方法を教えつつ進められました。園児たちとの顔合わせの際に学生による自己紹介が行われましたが、下級生が時間をかけて自らの思いを伝える一方で、上級生は園児たちが少しでも早く遊ぶことができるよう簡単なあいさつに留めるなど、経験の差を感じさせました。そしていよいよ粘土遊びのスタートです。まずは、粘土の塊を高い場所から落としてみました。地面に大きな音を響くと、子どもたちは大喜び。さらに背を伸ばして粘土を勢いよく落としてみたり、落とした粘土を踏みつけてみたりと、子どもたちの思いおもいの遊びが始まりました。その頃になると、園児たちも学生と打ち解けたようで、ヒーローを模した人形や果物などの造形を一緒に作るなど、和やかな雰囲気のなか時間が流れていきました。そして最後は、チームに分かれて粘土高さ競争です。江村准教授が子どもたちに開始を告げると、園児たちは各所に散った粘土を両手に抱えて、競うように積み上げていき、学生がそれをサポートするなど、会場は子どもたちの歓声と熱気に包まれました。

 子ども発達学部の3年生で江村ゼミナール所属の三井葉月さんは、「ゼミ活動を通じて、多くの保育所で実践の機会があったが、男の子・女の子それぞれの遊び方にあった接し方や、多様な子どもたちとの関わり方など、南部保育所の先生方から多くの気付きや学びの機会を与えていただき、とても勉強になった。11月初旬から保育所での実習を控えて不安が無い訳ではないが、指導案の見直しや教材研究、ピアノをはじめとする実技の練習など、しっかりと準備を進めていきたい」と感想を話しました。

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