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【本学卒業生】音楽写真家・木之下晃メモリアルが東海市芸術劇場で開催されます

2018年09月26日

 本学卒業生で2015年1月12日に78歳でご逝去された、音楽写真家である木之下晃さんの写真展が2018年9月26日から10月8日まで、東海市芸術劇場で開催されています。

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 故木之下先生は、日本福祉大学社会福祉学部をご卒業後、中日新聞社、博報堂にご勤務の後フリーに。音楽写真の第一人者としてご活躍されました。日本福祉大学客員教授にもご就任いただき、講演講師を務められたほか、作品を日本福祉大学祭で展示されるなど、本学の芸術文化事業にも多大なご協力をいただきました。木之下先生の作品は、国内外の著名なクラシック音楽家より高い評価を得ており、「写真から音が聞こえる」と言われ、モノクロの独自の黒色は「キノシタブラック」と呼ばれ、国内外で半世紀にわたって活躍されました。

 また同劇場内では木之下先生が、「長く生きて来た人の人生からにじみ出る“風貌”こそ最高の芸術。市井で星霜を積み上げてきた人たちはみなマエストロ(巨匠)」と言われ始められた公募写真展「樹齢讃歌」も開催されています。2006年より茅野市美術館で始まった寿齢讃歌は、「日本福祉大学で福祉を学んだこその、自分の福祉活動」と木之下先生のライフワークの1つに位置づけられ、茅野市の市民ボランティアの方々と地域に根付いた取り組みとして展開されてきました。先生が亡くなられた後も写真展は引き継がれ、今年も全国から多くの作品が集まりました。

 木之下晃メモリアルの開催にあたり、木之下晃アーカイヴスの木之下貴子さんは、「写真展に展示される作品は、本人はもちろん、被写体の皆さんにも愛されていることが今回の特徴です。また、樹齢讃歌は『人生のマエストロを讃えたい』というサブタイトルを含めて木之下が考えるなど、思いとこだわりが詰まった企画でもあります。写真展と樹齢讃歌を一度に見てもらえるのはこの会場だけ。それぞれを通じて、木之下晃の人柄も感じてもらえれば幸いです」と語られました。

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