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半田東高校教育コース1年生への講義が行われました

2018年05月14日

  日本福祉大学は半田東高等学校の「教育コース」開設を機に、同校ならびに半田市教育委員会と教育連携・交流協定を2018年1月19日に締結しました。締結後初めての取り組みとして、半田東高等学校「教育コース」1期生(1年生)が本学半田キャンパスを訪問し、大学教員による講義を5月11日に行いました。

 この日参加した20人の生徒は、緊張の面持ちでキャンパスにやってきました。「大学で教員免許を取る方法」をテーマに、山本敏郎子ども発達学部長・教授が時間割や試験における高校と大学の違いをはじめ、教員免許を取得するまでのプロセスやゼミナール教育の醍醐味などを説明しました。また、大学における教員養成課程の特徴や教育実習の概要、具体的な科目の紹介など実践的な取り組みを交えた説明に、生徒たちはしきりにメモを取る様子がみられました。その上で日本福祉大学の取り組みとして教職インターンシップを紹介し、小中学校の児童・生徒たちに教えるだけではない、教師が担う仕事の広さを説明しました。 その後、生徒たちはいくつかのグループに分かれて、これまでに学んだ内容を整理することになりました。そこでは講義の内容だけでなく、大学生の学びや暮らしなど疑問に感じた点を、山本教授や半田東高校の教員、そして講義に参加した山本教授のゼミ生に質問するなど、教室は生徒たちの活気に包まれました。

◆グループワークには山本教授やゼミ生が参加しました

 参加した生徒からは、「大学のキャンパスに来るのは初めてで、この場所で授業を受けるだけでも緊張感があった。教師を目ざす大学生に教えている先生からの授業は初めて知ることも多く、一つひとつの話はとても勉強になった。特に、免許を取得するまでのプロセスがこれだけ多くあることに驚いた。将来は中学校の教師になりたいと考えているが、得意な科目が何かと問われた時に、自信をもって答えられないのが自分自身の課題と思っている。これからの毎日勉強を重ねるていくなかで、それが言えるように努力していきたい」と講義への感想と今後の抱負を話しました。山本教授は「生徒にとっては初めての講義となるため、まずは大学での学びや教員になるために必要な学びなどを説明した。生徒たちの反応を見ながら、高校とも協議して取り組みを進めていきたい。これから3年間お付き合いをしていくことになるので、連携を深めながらバックアップしていく」と語りました。

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