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デフサッカー女子日本代表がアジア大会で優勝!山口彩芽さん(スポーツ科学部1年)も活躍しました

2018年05月11日

 デフサッカー女子日本代表が第4回アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会(2018年4月23日~5月6日、韓国・昌原)で優勝し、初代アジア王者に輝きました。スポーツ科学部1年の山口彩芽さんもレギュラーとして出場し、3ゴールの活躍をみせました。

 山口さんは奈良県出身で、兄の影響で7才からでサッカーを始めました。「ゴールを決めることが快感だった」ことでサッカーの虜となり、地元のクラブチームなどで技術を磨きました。競技スポーツとしてのサッカーから一時離れてしまう時もありましたが、高校2年時に参加したイベントでデフサッカーと初めて出会い、それ以降、デフサッカーの女子日本代表を目ざすようになりました。そして2017年の中国遠征で初めてデフサッカー女子日本代表に初めて選出され、そして今回、国際大会サッカー大会の代表としてプレーしました。チームでのポンジションはサイドハーフとセンターフォワードとしてプレーする山口さん。デフサッカーの魅力を「(競技中は補聴器を取る必要があるので)アイコンタクトで連動したプレーができゴールを決めたとき」と語り、今回の大会では2試合に出場し、3つのゴールを獲得し優勝に大きく貢献しました。現在は本学スポーツ科学部1年に在籍し、女子サッカー部に所属しながら男子サッカー部の練習にも参加するなど、さらなる努力を続けています。

  今回の大会への参加を通じて山口さんは、「3つのゴールを決めることはできたが、プレーの精度やスタミナ・フィジカルなど力不足を感じる大会でもあった。デフワールドカップ2020やデフリンピックに出場するだけでなく、その大会で日本が優勝することを目標に、これまで以上に練習を重ねていきたい」と語りました。また、これまでの活動を通じてデフサッカーの普及促進の必要性を感じており、奈良県から障害者スポーツの普及を目的とした団体の設立を志すようになったとのこと。その実現に向けて、スポーツ科学部で障害者スポーツを深く理解するだけでなく、マネジメントやトレーニング科学などを広く学び、その普及に貢献できる人材を目ざしたい」と将来の夢を話しました。これからの活躍が楽しみです。

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