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知多半島生態系ネットワーク・フォーラムが開催されました

2016年2月10日

 日本福祉大学知多半島総合研究所は、知多半島生態系ネットワーク協議会との共催で、生態系ネットワーク・フォーラム「動き始めた知多半島の生態系ネットワーク ~2年目の取り組み~」と題して、1月15日に半田キャンパスで開催しました。
 6回目の実施となる今回のフォーラムでは、過去のアンケートで要望の多かった、「身近な生態系を守るために個人ができることは何なのか」をテーマにした基調講演や、知多半島の動物の生息状況についての報告会などを実施し、学生・教職員や一般市民など、約120名が参加しました。また、愛知県自然環境部のご協力により、環境に優しい水素自動車「MIRAI」をキャンパス敷地内にご展示いただき、フォーラム休憩時間には多くの参加者が熱心に見入っていました。

◆多くの方にご参加いただきました

◆水素自動車MIRAI展示の様子

基調講演

 ビオトープ・ネットワーク中部の会長である長谷川明子氏が、『「あたり前」がすごいこと。~知多半島の自然の魅力再発見!~』と題して講演されました。長谷川氏は、1992年に行われた地球サミット(国連開発環境会議)で宣言された「環境と開発に関するリオの宣言 27の原則」に触れ、全地球的に協力をしなければならない生態系の保全・保護・復元を進めていくには、国で地域で、さらには個人で何に取り組めば良いのかを、分かりやすくご講演いただきました。クイズ形式で生態系に関する質問を問うなど、受講生参加型の楽しい講演でした。

◆長谷川明子氏

◆講演の様子

活動報告

 知多半島北部の活動として、協議会員であるNPO法人日本エコロジスト支援協会の北村事務局長より、企業緑地(グリーンベルト)におけるビオトープづくりについて活動報告がありました。また、半島中部の活動として、協議会員の東浦里山支援隊の伊藤代表から東浦町内の「自然環境学習の森」で観測されたキツネや哺乳類について報告されました。森内竹林でのキツネの生息が確認され、授乳をする微笑ましいキツネの親子の写真が公開されました。さらに、半島南部の活動として、日本福祉大学美浜キャンパスで行われている、健康科学部福田秀志研究室の調査結果が報告されました。
 最後は、会場の受講者からの質疑応答に答える形でパネルディスカッションも行われ、活気あるフォーラムとなりました。

◆日本エコロジスト支援協会 北村氏

◆東浦里山支援隊 伊藤代表

◆福田秀志研究室の報告

◆パネルディスカッションの様子

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