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経済学部の学生たちが長野県高遠高校と来場者アンケート調査を実施しました

2015年11月2日

 地域研究プロジェクト「はんだプロジェクト」では、長野県高遠高校の生徒と合同で来場者へのアンケート調査を、11月1日(日)に高遠城址公園で実施し、学生や高遠高校の生徒など45人が参加しました。

◆実施前日には高遠高校の生徒たちと合同でミーティングを行いました

 日本福祉大学と高遠高校は、2011年7月に連携協定を締結しました。この間、名古屋市千種区覚王山商店街の縁日企画への参加や、高遠町の観光や地域活性化に関するアンケート調査、大学祭での交流などを、本学経済学部生と高遠高校情報ビジネスコース生が協力して実施してきました。この調査は地域の観光資源や課題について学ぶことを目的とし、高遠城址公園で毎年実施される「高遠城址もみじ祭り」に来場される観光客の意識や動向調査などを2013年から行っており、今回が3回目の実施となります。これまで過去2回行われたアンケート結果は伊那市観光協会に報告されており、その提言が、同祭における広報物の改善や祭りの名称変更における参考資料となるなど、着実に成果を残してきました。
 学生たちは開催前日の10月31日に高遠町に入り、 現地の事前確認やアンケート調査の目的やその留意点などを高遠高校の生徒と合同でミーティングを行い、交流を深めたうえで調査に臨みました。そして秋晴れのなかアンケート調査はスタート。緑のビブスを身に付けた学生・生徒たちは、会場までの交通手段やその経路、祭りへの期待、来場後の予定などを質問項目としたアンケートを依頼していきます。なかなか来場者に話しかけられない学生も開始当初は見られましたが、協力してもらえるためのコツをメンバーからアドバイスを受け、丁寧に趣旨を説明していました。またアンケート調査のほか、来場者の動きなど確認する目的で行動観察調査も合わせて行われ、学生や生徒たちは年齢構成やその人数、移動ルート、滞在時間などを目視し、資料にまとめていました。

◆学生たちはアンケート調査や行動観察調査(左下)を行いました

 昨年に引き続き活動に参加した経済学部3年の淺井裕二郎さんは、「前回はアンケート調査の目的やお祭りの情報を来場者に上手く伝えることが出来なかったので、今回は意識して説明するよう心掛けた。アンケートに答えてもらうだけでなく、来場者との会話のなかで良かったことや改善すべき点を話されることもあるので、聞き漏らさないように注意した。私たちが行うアンケートの結果が、今後の運営に反映されるという点ではとてもうれしい。この経験で他者への言葉遣いや積極的にかかわることの大切さを学ぶことができた」と感想を述べました。今回の調査結果は高遠高校との報告会を行うだけでなく、後日、伊那市観光協会に提言される予定です。

◆調査終了後は高遠高校で入力作業を行いました

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