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第1回地域研究プロジェクトフォーラムが開催されました

2014年2月12日

 日本福祉大学美浜キャンパスで1月30日(木)、第1回地域研究プロジェクトフォーラムが開催され、学生・教職員や自治体関係者、地域経済団体などの地域住民の方など約170名が参加しました。

 日本福祉大学では、2012年より経済学部と社会福祉学部の共通科目「地域研究プロジェクト」を開講しています。 学生は2年次後期から、約1年半にわたって8つのプロジェクトに所属し、知多半島の自治体や地域関係者と連携・協力して地域振興やまちづくりにかかわる諸事業を展開しています。第1回目となる「地域研究プロジェクトフォーラム」は、学生と教職員が、地域の方とともに学習の成果を共有することで、地域関係者と学生との「学びあい」の場を作るとともに、地域の課題を共有し、新たな連携の可能性を見出すことを目的として開催されました。具体的には、学生は地域の方の声を聞いて、次年度からのプロジェクトの取組内容や自身の学習活動に活かし、地域の方は大学と連携するためのヒントを見つけていただくことを目指しています。

 前半では学生から、これまでの活動の内容とその成果について発表がありました。自分たちで企画を立ててそれを実現することの難しさ、立場の違う方々と一緒にプロジェクトを動かす事の大変さと喜びなどが語られました

◆「フードプロジェクト」が育てたお米「皆福米」の振る舞いでご来場いただいた方をおもてなししました

後半には地域住民の方と学生の意見交換の場が設けられ、これから学生や大学の活動に期待することなどについて活発な議論が交わされました。

◆地域住民の方からは「プロジェクト同士が垣根を越えて情報提供する仕組みが必要では」
といったアドバイスもいただきました

◆学生からは「外部資金を獲得するなど、さらに踏み込んだ活動をしていきたい」
「学生ではなく、一市民として地域に関わる姿勢が大切であることが分かった」といった意見も出ました。

 フォーラムに参加した「VCプロジェクト」の西田絵理沙さん(経済学部3年)は、「人とかかわりを持つことが得意ではなく、これまでは色々なことに挑戦することを避けていた自分が、地域研究プロジェクトを通じてイベントに取り組むことで積極的になることができた。企画を進めていくためにはコミュニケーションを取ることも重要で、以前よりもできるようになったと思う。今後は、参加するだけではなく、中心としてメンバーを引っぱっていけるようになっていきたい。」と感想を述べました。地域研究プロジェクト担当の後藤順久教授は、「学生が主体的に動くことで、地域で多くの活動を展開することができた。多くのプロジェクトが様々な活動をしており、週に1度は学生たちが何らかの企画や活動を実施するほどとなっている。このような取り組みにより、地域に一定のインパクトを残すことができたと考えているが、これらの成果は地域の方の協力あってのこと。今後は東海キャンパスへの移転も控えているので、知多北部にも活動範囲を広げていきたい。」と語りました。

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