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アートでまちづくりを語り合おう
-第5回「たかはま ざっくばらんなカフェ」が開催されました

2011年12月21日

 7月25日(月)の第1回目を皮切りに、ほぼ毎月のペースで開催されてきたコミュニティカフェ「たかはま ざっくばらんなカフェ」は、高浜市のまちづくりに新しい風を吹き込もうと、会場を移しながら様々な話題を提供してきました。第5回目のカフェは、クリスマスが数日後に迫る12月20日(火)、前回に引き続き高浜市やきものの里「かわら美術館」を会場に開催されました。今回のテーマは「アートでまちづくり」。同館学芸員で、横浜市をはじめ各地で芸術活動に携わってきた今泉岳大さんがプレゼンターを務められ、アートでまちづくりに取り組んだ横浜市や富山県氷見市、あいちトリエンナーレなどの事例を紹介しながら、高浜でのアイデアや可能性についてお話しされました。

◆自身が関わり、携わったアートを材料に話題を提供するかわら美術館学芸員の今泉さん

 個性に富んだアートをスライドで紹介しながら「既存の芸術を解体する過程で発展する現代アートがまちづくりのテーマに選ばれるのは、誰にとっても異質で新鮮なアートの刺激が地域を活性化し、若者の活躍が期待されるから」と語る今泉さん。会場からは「芸術は見る者や触れる者との対話があって成り立つもので、新しいアートが身近に感じられるようなやアイデアや仕掛けも必要」「作った人がアートだと言えばアートになる自由さを地域住民が感じて楽しめることが大切」といった意見・感想が聞かれました。
 今泉さんのプレゼンテーションに続き、参加者は数人のグループに分かれて高浜市のまちづくりのアイデアや意見を交換しました。「何かに取り組んだり、関心のあることを分かち合いたいと思っている人は多いはず。それを話し合い、表現する場を充実したいね」といった会話で盛り上がりました。主催者の日本福祉大学高浜市まちづくり研究センターでは「今年は駆け足でカフェを5回開催し、参加者のざっくばらんなコミュニケーションの場を提供してきました。来年は、カフェをきっかけに具体的な動きが出て、アシストできるような1年にしたい」と話しています。

◆今回のカフェに合わせて急きょ集まったメンバーによる演奏も披露され、
ざっくばらんなカフェは会を追ってアットホームな雰囲気が高まっています

 第6回目のざっくばらんなカフェは、1月下旬か2月上旬の開催を計画しています。次回のテーマは「若者が高浜を語る」で、中学生を含む10~20代の若者が高浜について発表する予定です。ざっくばらんなカフェが、ますます賑やかになりそうです。

これまでのざっくばらんなカフェに関する記事はこちら