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写真家・木之下晃客員教授のゲスト講義が行われました

2011年11月25日

 11月22日(火)の社会福祉学部「地域福祉論Ⅱ」(担当:平野隆之教授)に、写真家で本学客員教授の木之下晃さん(本学卒業生)をゲスト講師としてお招きしました。長野県諏訪市出身の木之下さんは、同県の茅野市美術館が開催する写真展「寿齢讃歌-人生のマエストロ-」を企画・講評しています。これはおおむね80歳以上の方々を被写体として、そこに写しだされるお年寄りの表情から、見る人々に生きがいと元気を感じ取っていただこう、というものです。この写真展を、11月19日(土)~26日(土)の期間限定で本学美浜キャンパスでも開催することになり、母校を訪れた木之下さんのゲスト講義が実現しました。

◆美浜キャンパスの50周年記念館で開催されている「寿齢讃歌 in 美浜」の様子

 木之下さんは「私の祖母は江戸時代の生まれで、坂本竜馬と同い年です。その祖母から私、そして学生の皆さんへと語り継ぐことで150年もの歴史がつながることになります」と話し始めました。そして寿齢讃歌写真展の作品をスライドショーで見せながら「ここに写っている人々の姿・服装は、その人たちの時代と文化を伝えています。あなたたちがこの年齢になったとき、同じ姿にはならないはずです」と続けました。「世界中どの民族も、家族の写真を持っています。写真には、その人の歴史や魅力、様々なものを伝える力があります。皆さんもお年寄りの生き生きとした姿を写真に撮ってください。撮られる人と見る人、みんなが元気になります。それも福祉のあり方の一つだと思いませんか?」と語りかけ、受講した学生たちはうなずきながら聞き入っていました。

◆クラシックを中心とした音楽家・コンサートホール撮影で知られる写真家の木之下晃さん