日本福祉大学大学院
社会福祉学研究科
社会福祉学専攻


問題解決志向の研究能力・実践力を備えた社会福祉と心理臨床の高度専門職業人を養成

1969年、わが国ではじめて「社会福祉学」の名称を持つ、大学院社会福祉学研究科「社会福祉学専攻」を開設し、社会福祉ならびに関連領域等で活躍する人材を世に送り出してきました。 2003年には同じく夜間大学院「心理臨床専攻」を、さらに2004年にはインターネットとスクーリングを有機的に活用して講義や研究指導をおこなう「社会福祉学専攻(通信教育)」を開設しました。 本研究科では、理論と実践を統合した教育・研究指導により、社会福祉諸領域での研究者および高度専門職業人を養成しています。


研究科長あいさつ

社会福祉学研究科長 社会福祉学専攻主任 後藤澄江教授

現代の社会には、人々が安全で安心して普通の暮らしを送ることを脅かす多様かつ複雑な問題が生じています。 子どもを安全に育てられる、安定した仕事に就く、どのような状態になっても地域で安心して住み続けられるなど、人間として本来保障されるべき豊かな生活を送る権利が守られない深刻な事態が生じています。
 
本社会福祉学専攻では、このような現代社会に生じている矛盾や問題状況を客観的・分析的に把握し、その問題構造を解明し、改善に向けての道筋を明らかにすることができる能力の養成をめざして、教育と研究指導を行っています。これからの社会を背負って立とうという意欲と気概をお持ちの皆さんに多数入っていただき、一緒に学問に取り組めることを期待しています。