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経済学部

経済学科
地域経済コース

まちづくりと地域活性化を支える人材を育成。

官公庁や金融機関をはじめとする企業等で活躍し、地域活性化や誰もが暮らしやすいまちづくりに貢献する人材を育成するコースです。地域経済のメカニズムや企業経営の基礎を学んだ上で、地域社会が抱える課題を発見する力を身につけ、地域固有の魅力を発掘しながら課題の解決方法を考察して実践します。キャンパスの立地を活かしたフィールドワークや第一線で活躍するゲストによる講義など実践的な学習を行うことで、地域や経済学についての理解を深めます。

こんな進路をめざす人に
  • 金融機関(銀行・信用金庫・証券・保険など)
  • 公務員(地方自治体・消防・警察・教員)
  • 一般企業(製造・販売・サービスなど)

From a student

実はあたりまえではない
“お金”の存在。

城野 さちえ さん
愛知県/美和高等学校 出身
2017年3月卒業

就職決定先:
第一生命保険株式会社

日ごろ深く考えることのなかったお金の役割や仕組み。1年次の「経済学」や2年次の「金融論」の講義での、「もし生活の中にお金がなかったら?」との問いに、その存在を意識するようになりました。旅行で訪れた小樽の日本銀行の金融資料館では、物物交換から始まったお金の歴史に興味津々。その後も学びを深めるうちに、「お金の流通はあたりまえではなく、金融機関などそれを動かし生活や地域の経済活動を支える人の存在がある」と気づいたのです。就職先に生命保険会社を選んだのは、何が起きるかわからない人生で、生活に困らないようお金の備えをする商品を通じて、誰かの人生に寄り添える仕事だから。インターンシップでカーディーラーの仕事を体験して学んだ、お客様から信頼を得ることの大切さを忘れず、自信を持って提案できる知識をつけるため学び続けます。

ゼミナール訪問 谷地 宣亮ゼミ

「地域金融について考える」
プロのアドバイスを受けながら、創業準備を模擬体験。

足湯に入りながら食事ができる和風レストラン、特産のトマトを使ったメニューが売りのラーメン店、スポーツ中継やジャズライブが楽しめるレストランバー――谷地ゼミの2年生が考えた事業プランです。学生たちは愛知銀行・東海市役所・東海商工会議所といった地域金融や地域振興、事業のプロからアドバイスを受けながら、東海市の地域資源を活用した事業アイデアを立案しました。金融機関から受ける融資の金額や見込める客数、売上や経費、利益、返済に至るまでの計画も綿密に行いました。谷地先生によれば、「金融機関から融資を受ける立場を模擬的に体験し、地域金融機関の役割や、融資の判断プロセスを学んでほしい」というのがこの創業体験の目的。計画発表を聴いたアドバイザーからは「事業計画においても、融資においても、現在だけでなく将来性まで考慮することが大切」などのアドバイスと、「数字の根拠まで細かく考えられている」といった高い評価が寄せられました。