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社会福祉学部

社会福祉学科
医療専修

病院や地域の施設で
傷病に関わるすべての人を支援

傷病や障害を抱えて病院や地域で暮らす人たちが当たり前に地域で暮らせるように支援する医療ソーシャルワーカー、精神保健福祉士を養成するのが医療専修です。ソーシャルワークの価値を身につけ、それぞれの人の傷病や障害の特性に応じて、生じている生活問題を理解し、適切な支援を行うための知識や技術について学びを深めます。それにより、病院や精神科医療機関、精神保健福祉センター、障害者施設・事業所などで、他の職種と連携して相談・援助を担うとともに、傷病や障害のある人の視点に立って暮らしやすい社会づくりに向けて発信することができるソーシャルワーカーをめざします。

From a student

幸せに暮らせる
地域づくりに貢献できるMSWに。

杉本 隼樹 さん
静岡県/浜松湖東高等学校 出身
2017年3月卒業

就職決定先:
浜松赤十字病院

医療への関心と、高校の野球部キャプテンとして言葉を駆使して率いた経験から、対話を通じて患者さんを支援する医療ソーシャルワーカー(MSW)をめざしました。実習先ではMSWが何気ない会話から患者さんの状況を把握する様子を目の当たりに。言葉に加え表情からも真意を読み取る“聴く”姿勢の大切さも実感しました。この経験を仕事に活かし、ゆくゆくは地元浜松を老若男女すべての人が幸せに暮らせる地域にすることが夢です。

想定される進路
  • 病院の医療ソーシャルワーカー(MSW)
  • 精神科病院、保健センター、障害者施設・事業所等の精神保健福祉士(PSW)

keyword

医療ソーシャルワーカー(MSW)

病院や診療所で、経済上・生活上の問題を抱える患者や家族に対し、利用できる社会保障制度を提示、退院先の相談、退院後の生活準備などを援助します。

精神保健福祉士(PSW)

精神科医療機関、精神障害者の地域生活支援や就労支援を担う施設・事業所、福祉行政機関などで、精神障害者やその家族が抱える問題解決のための相談・援助を行います。

ゼミナール訪問 山口 みほゼミ

「医療ソーシャルワークの実際から現代の医療福祉問題を考える」
未来の医療福祉職として学外プログラムにも参加。

3年前期の山口ゼミの学生は、他の医療福祉系ゼミと合同で行う多職種連携プログラム(IPE※)に参加します。医師・看護師・理学療法士・作業療法士・MSW・PSWの中から1職種を各ゼミが担当し、ある症状の患者さんを想定して“模擬カンファレンス”を行うのです。昨年度の山口ゼミは看護師を担当。現職看護師を取材するなど準備を整えて当日に臨みました。これは、将来MSW・PSWになったとき連携する専門職種への理解を深めることが目的。さらに山口先生によれば、「学外のIPEプログラムに参加するチャンスもあります(選抜制)。名古屋大学医学部をはじめとする医療系学部から集まった学生と行う模擬カンファレンスです。学生は当初は緊張しますが、福祉の専門性を発揮することによって退院支援プランが立ち、他の学生から評価され、学ぶ意欲をさらに高める学生もいます」。大学や学部は違っても専門職のタマゴ同士。互いに敬意が芽生えることも大きなメリットです。

※Inter Professional Education