防災パンフレット


V 初動体制の徹底

 初動体制上で考えなければいけないこととして、予知される地震(東海地震)と突発で発生する地震の際の行動、さらに授業・就業中と夜間・休日等の行動があります。
 ここではこれら4パターンとしてシチュエーション別に行動指針を示していますが、実際の被災時にはこの通りにいくかどうかはわかりません。これら緊急時において各キャンパスに参集できた教職員が大変重要な役割を担うのです。この参集した教職員はここで示す各班の役割以上に負担を蒙る可能性があり一人でも多くの教職員に参画していただきたいのです。

@地震が予知された場合の行動

 東海地震に対しては地震予知の体制が取られています。警戒宣言が発令されると公共交通機関はストップしてしまい、帰宅手段は極めて制限されます。本学では、注意情報もしくは判定会が招集された段階で、臨時自主防災隊員として登録していない人の帰宅を呼びかけます。なお、判定会が時間外に招集された場合にも、これらの人は自宅待機とします。また 臨時自主防災隊員は参集し、地震に備えます。

地震が予知された場合 授業中・就業時間内


地震が予知された場合 授業時間外・就業時間外

A突然地震が発生した場合

 想定される東海地震以外では警戒宣言は発令されません。また東海地震でも「予知なし」で発生することを想定する必要があります。就業時間内に突発地震が発生した場合は、先ず出口となるドアーを開放し、揺れが収まるまで転倒などの恐れのない頑丈な物の側に身を寄せ、揺れが収まった段階で、ガス・水道・電気等の元栓を閉じた後、上方からの落下物に注意して、各指定避難場所へ避難します。避難場所では必ず安否の確認を行い、自主防災隊員以外の者で、帰宅手段がある者は帰宅します。就業時間外に突発地震が発生した場合は、交通網が復旧するまで臨時自主防災隊員以外は自宅待機してください。

注意!

先生方へ 本学の各教室は構造上崩壊しません。

被災時にはその場で学生の動揺を解き、非常放送等による指示があるまで動かないようにしてください。

もし避難指示が発令されましたら屋外球技場まで誘導願います。またその際に研究室に在室されている場合は最寄教室へ避難誘導支援に回ってください。

 

突発地震が発生した場合 授業中・就業時間内


突発地震が発生した場合 授業時間外・就業時間外

B美浜・半田・名古屋の3キャンパス連携の重要性(バックアップオフィス)

 自主防災隊本部は下図構成員により設置されるが、原則として居住地域・実際の被災時における参集のし易さ、被害想定度合いの低さから考慮して名古屋キャンパスに設置し、復旧に向けてバックアップオフィスとして機能することも考慮します。又美浜・半田・名古屋の3キャンパスはそれぞれ実際の被災状況を見て連携を取りながら支援し合います。

被害想定

 平均震度 5.63 5.44 5.42 複合型東海地震の場合
 被害  
  美浜キャンパス 半田キャンパス 名古屋キャンパス  

3キャンパス連携想定イメージ

 
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