日本福祉大学 地震防災ページ

東海地震に備えて

東海地震の発生が危惧されています。 日頃から大地震に備えましょう!

目  次
1. 東海地震って何?−東海地震関連おすすめサイト集−
2. もしも大地震が起きたら−地震発生時の初動対応ポイント集−
3. 東海地震の予知情報が発令されたら−大学での対応措置−
・授業等の休講措置について
・キャンパス内の避難場所・避難所について
4. 大学への安否連絡について
5. 日頃からの地震に対する備え
・下宿・自宅での備え
・非常時持ち出し品チェック表
2003.10.21 日本福祉大学防災会議

 
 

1.東海地震って何? −東海地震関連おすすめサイト集−

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2.もしも大地震が起きたら−初動対応のポイント集−

 その1  大地震発生直後は、何はともあれ自分の身の安全を確保する。
 その2  すばやく火の始末
 その3  揺れが収まったら屋外の避難場所に避難する。
 その4  障害者のサポートを忘れない。ケガ人がでたら救急活動を手伝う。

 
 大学にいる場合
(屋内の場合)
1.慌てて外に飛び出さない。
2.机・テーブルの下に身を隠す。
3.窓ガラスのある所には近寄らない。
4.出入り口のドア、窓を開け、脱出口の確保をする。
(屋外の場合)
1.屋外では建物・壁からすばやく離れ、窓ガラスの破片・タイルなどの落下物に気をつける。
2.建物からの落下物のほか、ブロック塀、自動販売機等の転倒に気をつける。
3.衣類などで頭を覆い、落下物から身を守る。
4.地面の亀裂・陥没・隆起や電柱などの倒壊に注意する。
5.エレベーターを使用中に発生したら最寄りの階で降り、階段を利用して避難する。
 下宿・自宅の場合
1.すばやく火を消し元栓をしめる。
2.転倒のおそれのある家具から離れる。(タンス、食器棚、本箱など倒れ易いものに注意)
 自動車運転中の場合
1.道路の左側または空き地など安全な所に停車し、
  エンジンを切り、カーラジオなどで正確な情報を収集する。
2.避難する際は、ドアのロックはせず、キーをつけたままにして貴重品を持って避難する。
 
その5  もしも火災を発見したら!
1. 大声で近くの者に知らせる!
不幸にして出火した場合は、大声で「火事だあ一」と口叫び、近くにいる人に連絡通報する。
2. 初期消火する!
消せると判断したら近くにいる人と協力して初期消火に努力する。
危険と感じたら無理なことはしない!
3. 避難は早めに!
一度避難したらカバン・貿重品などを忘れても絶対に部屋へ入らないこと。
煙が発生したらハンカチ等で口と鼻にあて姿勢を低くして避難すること。
その6 避難時の行動ポイント
教職員の指示に従い、所定の避難場所・避難所に避難してください。
1. 避難に際してエレベータは使用しない。
2. 階段等での混雑が予想されるので、転倒によるケガ人が生じないよう十分注意する。
3. 障害のある学生がいる場合、まわりの学生は安全な避難に協力する。
(各キャンパス内の避難場所・避難所はこちら
その7 地震がおさまってからの行動ポイント
キャンパス内の場合
1. 避難場所(屋外)で待機する。 (キャンパス内の避難場所・避難所はこちら
2. 身体障害者・ケガをした学生の避難に協力する。
3. キャンパス内にいる全学生の安否確認を行うので、
避難誘導の教職員又は事務室窓口に自分の氏名・学籍番号を申し出る。
4. 火災発生時の初期消火に協力する。
5. 負傷者の応急手当に協力する。
6. 帰宅する場合は避難誘導の教職員又は事務室窓口に申し出てから帰宅する。
マイカーでの移動は行わない。
キャンパス外の場合
1. 自宅・下宿先が倒壊したら「○○にいる」と張り紙をして無事であることを知らせる。
2. 最寄りの地域指定避難場所・避難所に避難する。
3. 大学に安否を連絡すること。 
4. キャンパス近隣の下宿生で下宿が倒壊した場合は、大学まで避難する。
親元への安否連絡
1. 下宿生・自宅生ともにまずは親元へ自分の安否を連絡する。
    * 地震発生後には携帯電話は繋がりにくくなる事態も想定される。
    * 最寄りの公衆電話から「NTT災害用伝言ダイヤル171」を利用する。
その8  親元への安否連絡のポイント
覚えておこう!災害用伝言ダイヤル171のかけ方
災害発生時(震度6弱以上の地震など)にはNTTサービスが稼動します。家族や友人などが被災した場合、安否の確認や連絡などに活用できます。災害用伝言サービスの開始はテレビ・ラジオなどで通知されます。
◇ 伝言の録音方法
171 ⇒



(暗証番号を利用する場合は3)
電話番号入力
(□□□□)□□-□□□□ 市外局番含めて入力)
ガイダンス
録音
(30秒以内)
◇ 伝言の再生方法
171 ⇒



(暗証番号を利用する場合は4)
電話番号入力
(□□□□)□□-□□□□ 市外局番含めて入力)
ガイダンス
伝言の再生
災害用伝言ダイヤルページ
http://www.ntt-east.co.jp/voiceml/way/pla.html
* 録音された伝言は、被災地の方の電話番号を知っているすべての方が聞くことができます。
 聞かれたくないメッセージを録音する場合、あらかじめ暗証番号を決めておく必要があります。

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3.東海地震の予知情報が発令されたら−大学での対応措置−

・ 授業等の休講措置について
地震予知判定会招集情報(注意情報)、警戒宣言が発令されたら
1. 「地震予知判定会招集情報」、「注意情報」、「警戒宣言」などが発令された場合は、いずれも授業・試験・行事・課外活動などは直ちに打ち切りとする。また、以降予定されている授業・試験・行事・課外活動などもすべて中止または延期する。
2. 「地震予知判定会招集情報」、「注意情報」、「警戒宣言」などが発令された場合、その後、判定会が「地震による災害発生の恐れはない」と発表して解散されるか「安心情報」が発令されるまでの間、もしくは「警戒宣言」が解除されるまでの間、休講とする。
解除された日の翌日から授業を再開する。
3. 大規模地震が発生した場合は、地震発生時から本学防災対策委員会が「授業再開」を宣言する日までの間、休講とする。
4. 中止された授業・試験・行事については掲示板及び本学ホームーページ等により指示する。
* 大学からの情報連絡手段
本学ホームページアドレス http://www.n-fukushi.ac.jp/
・ 初動対応のポイント
1. 大学の授業は即刻中止となります。
また、キャンパス内・外で課外活動を行っている場合も直ちに中止すること。
2. 学生は、公共交通機関が運行しているうちに速やかに帰宅すること。
3. 登校中・下校中に地震予知判定会が発令されたら、そのまま速やかに帰宅すること。
4. 火気の使用を直ちに中止すること。
判定会招集情報もしくは注意情報の発令時点では、鉄道・バスなどの運行が帰宅困難者対策のため輸送強化されます。
ただし警戒宣言が発令されるとこれらの公共交通機関の運行が中止されるほか、警戒宣言地域内への一般車両の交通規制がなされます。
下宿の耐震性に不安がある学生は、地域の指定避難場所・避難所まで待機すること。また近隣であれば美浜キャンパスまで避難してもよい。

 

 キャンパス内にいる時に警戒宣言が発令されたら
1. 教職員の指示に従い、キャンパス内の安全な場所(避難場所・避難所)に避難すること。
2. 避難者の名前等を確認して「名簿」を作成するので協力すること。
電車運行停止等により帰宅が困難となった学生は、キャンパスに開設する避難所にて保護します。
 自宅にいる時に警戒宣言が発令されたら
1. 地域の指定避難場所・避難所などの安全な場所に避難する。
2. 下宿生・自宅生ともに、親元に連絡し、自分の居場所が分かるようにしておくこと。
 登校中・下校中に警戒宣言が発令されたら
1. 自宅に居るときに準じて各自で適切に判断する。
下宿の耐震性に不安がある学生は、地域の指定避難場所・避難所まで避難し待機すること。
また近隣であれば最寄りのキャンパスまで避難してもよい。

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4.大学への安否連絡・安否登録

大学への安否連絡は、個人による安否連絡のほか、クラス・ゼミやサークル単位の「連絡網」による学生どうしの安否確認を通じて、代表学生(複数でも可)、もしくは指導教員が大学まで取りまとめて「安否連絡」するようにしてください。
1.  個人による安否連絡は、次のいずれかの方法による。
(学内避難所又は窓口での名簿記入、大学へ電話連絡)
2. 下宿、クラスゼミ、サークルなどの基礎単位で学生どうし相互に安否を確認する。
クラスゼミの場合はゼミ長など代表学生及び指導教員、サークルの場合は部長などが学生の安否状況をなるべく取りまとめて、大学に連絡する。
大学への安否連絡は、相互に重複して報告してもかまわない。

◇キャンパス別連絡先

所属キャンパス 所 在 地 電  話 備  考
美浜キャンパス 〒470-3295
愛知県知多郡美浜町奥田
「名鉄知多奥田駅」下車5分
美浜(受付)
0569-87-2211
(学事課)
0569-87-2322
半田キャンパス 〒475-0012
愛知県半田市東生見町
「JR亀崎駅」下車20分
半田
0569-20-0111
 
名古屋キャンパス 〒460-0012
名古屋市中区千代田5-22-32
「地下鉄鶴舞駅」下車3分
名古屋
052-242-3022
 
中央福祉専門学校 〒460-0012
名古屋市中区
千代田3丁目7-11
中央
052-339-0200
 
高浜専門学校 〒444-1334
愛知県高浜市春日町5−165
「三河高浜駅」下車1分
高浜
0566-52-8711
 
東京オフィス 〒160-0013
東京都新宿区霞ヶ丘町7番1号
日本青年館5F
東京
03-3408-7221
 


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5.日頃からの地震に対する備え

・下宿、自宅での備え

1 災害時の連絡方法や地域の指定避難場所・避難所とその避難経路を事前に確認しておき、家族にも連絡しておく。
2 家具の配置を工夫して部屋の中に安全なスペースをつくる。
3 避難通路となる玄関や廊下には物を置かないこと。
4 本棚やロツカーなどの収納物は重いものは下に、軽いものは上に置く。
5 非常持ち出し品の準備をしておくこと。 (非常時持ち出し品のチェック表を参照)
6 日頃から風呂の水を貯め置きすること。