MESSAGE

武居 保男 Takei Yasuo

日本福祉大学と辰野町は、相互の交流・連携により、地域社会の担い手を継続して育むことを目的として、平成19年に交流連携協定を締結しました。
 これまでに高齢者の生活実態調査、ほたる祭りの運営、花の植栽等、様々な活動にご協力いただきました。また、平成27年には地域おこし協力隊員としてご協力いただき、町の魅力を積極的に情報発信していただきました。
 現在、本格的な人口減少社会に突入し、定住人口の確保や地域活性化に向けた対策が喫緊の課題となっております。
 こうした状況の下、若者が各地域において一層活発に活動し、地域に活力を生み出す原動力として大きな役割を担っていくことが期待されます。既存の枠にとらわれない斬新かつ大胆な発想のできる、若者の力が必要不可欠であると考えております。
「若者の力」が地域の未来をひらくことになると期待しております。

日本一のほたるの名所松尾峡・ほたる童謡公園では、ホタルが飛び交い、
美しく幻想的な風景を楽しむことができます。

辰野町について

面積:169.02km2
人口:19,954人(2017年7月1日現在)

豊かな自然に恵まれ、本州のほぼ真ん中に位置し、諏訪湖を源とする天竜川の上流に発達してきました。首都圏・中京圏へ約2時間半で結ばれ、カメラ・レンズ等の精密機械工業を中心に産業が発達してきました。特産物としては、酒・リンゴ・松茸に加えて長野県の伝統工芸品に指定されている硯は、「龍渓硯」として広く知られています。6月中旬には「ほたる祭」が開催され、多くの来場者で賑わいます。