STORY 01

長野県の自治体や高等学校との連携により、
地域とより密接した学びを展開しています。

一人の学生の郷土愛が
大学と自治体を動かすきっかけに!

宮田村出身の学生が故郷のPRとして、同村の祭りを中継するホームページを自主的に制作。その他にも地域に根ざした多様な取り組みを通じて村の発展に貢献しました。
その後、大学と村との交流をさらに発展・継続することを目的に、日本福祉大学と宮田村との友好協力協定を2001年に締結。自治体と大学との相互協力による事業推進は、全国初の試みとして多くの注目を集めました。

長野県内に広がる友好協力協定

日本福祉大学が自治体との間で締結している友好協力宣言や連携に関する包括協定のもとでは、地方自治法・教育基本法にのっとり、地域住民及び学生の未来のための豊かな学習活動の支援や、地域社会の創造・まちづくりに関する共同の取り組みなどを行っています。

学生の自主性を高める教育連携

日本福祉大学では、高等学校との間で教育連携・交流協定の締結や高大接続教育のプログラムを実施するなど、相互の教育と学生・生徒の自主活動の質を高めるための取り組みを行っています。

  • 長野県高遠高等学校
  • 長野県辰野高等学校

各自治体、高校と連携した
多彩なフィールドワークを展開

長野県の自治体や高等学校と連携し、地域貢献をテーマに多彩なフィールドワークを展開しています。

川島小学校の児童たちとたつのピッカリ踊りに参加

STORY 02

日本福祉大学の特徴を表すデータを
ピックアップ。

日本福祉大学は全国47都道府県から学生が集まる全国型大学です。

STORY 03

地域社会での学びを大切にしている日本福祉大学
各自治体との連携により広がる、
多彩なフィールドワーク。

new

花街道の整備・秋の満開が楽しみです

辰野町市街地から川島地区に向かうアクセス道路「花街道」沿いで植栽活動が6月18日に展開され、学生や地域住民など約100人が参加しました。この植栽活動は川島地区で以前に行われ休眠していたものを、2007年に後藤順久経済学部教授の呼びかけにより再開されたものです。例年、ドーム菊が植えられており、今回は約1600本が植栽されました。ドーム菊は、11月初旬に同地区で実施される「横川峡もみじ祭」の期間中に黄色い花を咲かせます。訪れた人をおもてなしする意味合いを込めて選ばれているのです。学生たちは一ノ瀬と渡戸エリアを担当。川島振興会の皆さんに植え方を教わりながら定植し、その終了後はアヤメの穂切りを手伝いました。

new

川島小学校の児童たちと
たつのピッカリ踊りに参加

地域研究プロジェクト「ボランティアコーディネートプロジェクト(担当教員:後藤順久経済学部教授)」に所属する学生が、6月17日に開催された「たつのピッカリ踊り」に参加。辰野町立川島小学校の児童たちが組織する「川島子ども連」に加わり、祭りを盛り上げました。学生たちはこの日に向けて、3つの演目の振り付けを練習。川島子ども連のカラーである黄色の法被に大学のうちわを持ち、開始の時を待ちました。他の連に比べると人数の少ない川島子ども連。踊りが始まると、川島の子どもたちは他の連に負けないくらいの元気さと大きな声で連を盛り上げます。学生たちも勢いに押されながら子どもたちと踊りはじめると、会場から大きな歓声があがりました。

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書く力UP指導法講座を開催しました

本学と朝日新聞が共催で2003年から高校生を対象に実施している「高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」。これまでに延べ10万人を超える高校生の思いを受け止めてきました。今回の企画は、同コンテストの15周年を記念して行われるもので、高校教員を対象に、5月13日に実施されました。当日は、朝日新聞の担当者が取材原稿を基にした作文の指導法を伝え、参加者は積極的にメモを取る姿がみられました。

辰野町での学びを
地域住民に発表しました!

地域研究プロジェクト「ボランティアコーディネートプロジェクト(担当教員:後藤順久経済学部教授)」に所属する学生が、同町川島地区で学んだ成果を報告し、同地区の住民など約50人が参加しました。 学生は少人数教育のメリットや山間地域に移転したパン屋・レストランなどの実例が紹介されました。また、卒業を間近に控えた4年生からは、3年間にわたって活動した成果が報告され、「地域は人のつながりによって維持されていること、地域活性化のためには、観光や地域外の人たちに目を向けるのではなく、現在、この地域で暮らしている人々の性格の質を重視した上で独自性を出していくことが必要ではないか」と参加者に語りかけました。

経済学部の学生が高遠高校と
来場者アンケート調査を実施

地域の観光資源や課題について学ぶことを目的に、長野県高遠高校の生徒らと合同で、高遠城址公園で毎年実施される「高遠城址もみじ祭り」で観光客の意識や動向に関する調査を行いました。
その結果は伊那市観光協会に報告され、同祭における広報物の改善や祭りの名称変更における参考資料となるなど、着実に成果を残しています。

大学祭にて信州の魅力をアピールする「学生長野県人会の店」を出店。

11月5日、大学祭の模擬店「学生長野県人会の店」に名古屋長野県人会の宮澤副会長、高橋事業推進委員長など5人の役員の方々が来られ、長野県出身の学生と交流。信州のアピールに感謝されるとともに、Uターンの支援などこれからの活動についても話し合いました。「試食用のリンゴを提供しては?」などのアドバイスも。学生県人会の店では、恒例となったトン汁と宮田村直送のリンゴの販売に加え、今年は名古屋長野県人会にお世話いただいた松川村清流苑提供のリンゴジュースも模擬店に並びました。

経済学部の学生が、辰野横川御柱祭に曳き手として参加!

地域研究プロジェクト「ボランティアコーディネートプロジェクト(担当教員:後藤順久経済学部教授)」の学生らが辰野町横川御柱祭に曳き手として参加しました。御柱祭は7年に1度行われる歴史あるもので、地域住民が曳き手を担ってきましたが、これまでの活動が評価され、地域の招きに応えて参加しました。学生たちは地域文化に関わる取り組み参加し、歴史の重みや伝統を改めて認識し、これからの活動に向けた多くのヒントを得た様子でした。

障害者が手掛けた作品を展示・販売する作品展「アート&クラフト展」に協賛

長野県内の社会福祉施設・団体の利用者が制作した絵画や作品を展示する作品展「第7回アート&クラフト展」が松本駅東西自由通路で開催され、松本オフィスは事務局として運営に携わりました。オフィス担当者が施設を訪問した際に、施設利用者が手掛けた作品をより多くの人に見てもらう機会を作りたいと、施設側に開催を提案しスタートした活動ですが、今年も駅を利用する多くの方に利用者によるアートと個性を知ってもらう良い機会となりました。

辰野横川紅葉祭りで防災紙芝居を披露

日本福祉大学は長野県辰野町川島地区での地域おこしに協力しています。2015年10月31日に同地区で開催された「第20回横川峡紅葉まつり」に学生や教職員9人が参加し、防災紙芝居の披露や祭りの運営スタッフとして盛り上げました。この紙芝居は災害時に弱者となってしまう子どもたちを対象に、日頃から備えることの大切さを上映により理解してもらうだけでなく、保護者との話題とすることで地域の防災力の強化をねらいとしています。当日は、会場のボランティアとして参加していた信州豊南短期大学の学生とともに、非常持ち出し袋の常備や伝言ダイヤルについて紹介する「地震編」を上映。子どもたちは真剣な眼差しで紙芝居を見入っていました。

社会福祉学部の学生が辰野町で
初となる地域おこし協力隊に!

社会福祉学部3年(当時)の村上康介さんが、長野県辰野町で
最初の“地域おこし協力隊員”に委嘱されました。
辰野町に移り住み、移住・定住の促進や地域支援をミッションに、地域に密着した様々な活動を展開しました。

「食」を通じて経済を学ぶ、
宮田村でのりんご収穫祭。

宮田村では、生産者と主に都市部の消費者の交流を目的に、村と農協が協力して平成6年(1994年)から「りんごの木オーナー制度」に取り組んでいます。
本学もオーナーとなり留学生や経済学部の学生らが収穫体験を行っています。
収穫されたリンゴは学生たちによりオリジナルメニューを考案し、大学生協で限定販売しました。

ふるさとでの社会福祉実習

社会福祉士国家試験受験資格の取得のために必要なソーシャルワーク実習(3年次)に県内の社会福祉施設にご協力いただき、毎年20人程度の学生が故郷で実習しています。実習指導巡回や実習先には本学卒業生が関わっており、現場での学びととともに本学の広がりの強さを感じる機会となっています。

地域参加型の運動会で
オリジナルプログラムを考案

社会福祉学部と経済学部の学生たちは、辰野町川島小学校の運動会支援を行いました。
川島小学校には10人ほどの児童が学んでいます。学生たちは運動会をサポートのほか、自身で考えたオリジナルプログラムを用意し、子どもたちや地域住民らと取り組みました。

認知症理解促進を目的とした
学生による講演活動を実施

社会福祉学部の斉藤雅茂准教授が同学部の学生とともに辰野町内で認知症啓発活動を行いました。齋藤准教授による講演では、認知症に関する基礎知識だけでなく、健康の社会的決定要因という観点から、まちおこしと健康(認知症)の関連について紹介しました。
また学生たちは、「文字を使ったなぞかけゲーム」も行い、非常に楽しく、賑やかな講演になりました。

阿智村で児童福祉施設等の
ヒアリング調査を実施

阿智村の児童福祉分科会で委員長を務める中村強士社会福祉学部准教授が、自身のゼミに所属する学生とヒアリング調査を実施。村内の保育園や学童保育所、障害者施設を訪問して、山間部地域における保育・子育て支援について学びました。参加した学生からは「自然に囲まれ、四季を感じられる環境は子どもたちの発達に最も適していると感じた」と感想が寄せられました。

STORY 04 INTERVIEW

日本福祉大学での学びを故郷で活かし、
活躍する卒業生を紹介します。

長野県における事業拠点として
日本福祉大学「松本オフィス」を設置しています。

入学前の学部選びや入試相談をはじめ、
入学後の就職活動まで一人ひとりをサポートしています。
お気軽にご相談ください。​

〒390-0815
長野県松本市深志1-1-24八紘堂ビル3階
(松本駅 お城口より徒歩5分)

TEL : 0263-31-9011

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