TOPICS
2018.01.24

長野県と学生Uターン就職促進に関する
協定を締結

日本福祉大学は長野県と連携し、長野県出身学生のUターン就職の一層の促進を図る目的で
Uターン就職促進協定を締結し、その締結式が1月24日に長野県庁で行なわれました。

 締結式には本学および長野県から児玉善郎学長、齋藤真左樹副学長、太田寛長野県副知事らが出席。学生に対する県内の企業などの情報周知や学内で行う就職セミナーなど、Uターン就職の促進に関する連携や協力事項が記された協定書に、児玉学長と太田副知事が署名されました。挨拶した児玉学長は、「日本福祉大学は福祉系の大学としてはじめて長野県とUターン就職の協定を締結することができた。 本学は、ふくしの総合大学として8学部を擁しており、社会福祉だけでなく子ども・スポーツ・健康・経済・国際・看護など幅広い分野から、人々の暮らしや生活を支える人材を養成している。本学では、これまでに長野県宮田村、阿智村、辰野町と提携して、地域と連携した教育や研究を行ってきた。また、今年度は木曽町でのインターンシップに学生が参加するなど、より広域的な活動を展開することができた。今回の協定締結を機に、長野県との連携、協力による取り組みをさらに発展させて、学生たちが卒業後に長野に戻り地域の暮らしや生活を多方面から支える人材として活躍し、長野県の発展に貢献することを期待している」と語りました。

協定内容

  • 学生に対する県内の企業・事業所情報、生活情報等の周知に関すること
  • 学内で行う合同就職説明会等、求人情報提供イベントの開催に関すること
  • 県の学生向け就職情報提供サービスへの登録呼びかけに関すること
  • 保護者向けの就職セミナーの開催に関すること
  • 学生のUターン就職に係る情報交換及び実績把握に関すること
  • その他学生のUターン就職促進に関すること

TOPICS
2018.04.02

辰野町地域おこし協力隊に経済学部学生が
委嘱を受け、活動をスタートさせました

経済学部の角谷達則さん(愛知県東海市出身・現在は休学)が、長野県辰野町の地域おこし協力隊に内定し、2018年4月より同所で地域活性化に向けた活動をスタートさせました。

PICK UP!

長野県出身学生を対象とした
キャリア相談会を開催

日本福祉大学は地域における学生や同窓生への支援、社会人教育をサポートする地域サテライト、オフィスを全国9カ所で展開しています。松本オフィス(長野県松本市)では長野県の同窓会による支援のもと、就職活動を控えた学生を対象としたキャリアセミナーを開催しています。

STORY 01

長野県の自治体や高等学校との連携により、
地域とより密接した学びを展開しています。

一人の学生の郷土愛が
大学と自治体を動かすきっかけに!

宮田村出身の学生が故郷のPRとして、同村の祭りを中継するホームページを自主的に制作。その他にも地域に根ざした多様な取り組みを通じて村の発展に貢献しました。
その後、大学と村との交流をさらに発展・継続することを目的に、日本福祉大学と宮田村との友好協力協定を2001年に締結。自治体と大学との相互協力による事業推進は、全国初の試みとして多くの注目を集めました。

長野県内に広がる友好協力協定

日本福祉大学が自治体との間で締結している友好協力宣言や連携に関する包括協定のもとでは、地方自治法・教育基本法にのっとり、地域住民及び学生の未来のための豊かな学習活動の支援や、地域社会の創造・まちづくりに関する共同の取り組みなどを行っています。

学生の自主性を高める教育連携

日本福祉大学では、高等学校との間で教育連携・交流協定の締結や高大接続教育のプログラムを実施するなど、相互の教育と学生・生徒の自主活動の質を高めるための取り組みを行っています。

  • 長野県高遠高等学校
  • 長野県辰野高等学校

各自治体、高校と連携した
多彩なフィールドワークを展開

長野県の自治体や高等学校と連携し、地域貢献をテーマに多彩なフィールドワークを展開しています。

全校児童10人の辰野町立川島小学校での運動会支援

STORY 02

日本福祉大学の特徴を表すデータを
ピックアップ。

日本福祉大学は全国47都道府県から学生が集まる全国型大学です。

STORY 03

地域社会での学びを大切にしている日本福祉大学
各自治体との連携により広がる、
多彩なフィールドワーク。

NEW

留学生による異文化交流!中学生との交流やリンゴの収穫を体験

国際福祉開発学部で学ぶ留学生10人が、本学と友好協力宣言を提携する長野県宮田村で異文化交流を体験!まずは宮田中学校を訪問し、地域の食材を活用した食育活動「自校給食」の説明を受けたのち、生徒と一緒に給食を体験しました。その後はリンゴ農家を訪問して、リンゴができるまでに行う摘果作業をはじめとする工程や摘み取り方の説明を受けてから収穫を体験しました。最後に、本学卒業生で宮田村議の天野早人さんの案内による宮田宿の見学を行いました。宮田村が縄文時代前期初頭から集落があったこと、三州街道における有力な宿場町の1つである「宮田宿」が整備されたことなど、村内に残る伝統的な建造物の特徴と合わせて解説されました。留学生たちはその姿を撮影しながら、文化の成り立ちを学びました。

長野県人会と経済学部生が、木曽地域復興支援に向けた活動を大学祭で展開!

長野県出身者による学生組織「長野県人会」の学生と、同県木曽地域でのインターンシップに参加した経済学部生が、第66回福祉大学祭に木曽地域の食材を使った豚汁と長野県産のリンゴを出店し、その利益の一部を寄付するべく共同で活動しました。今回の取り組みは、平成26年に発災した御嶽山噴火災害により観光客の落ち込むなか、上記のインターンシップに参加した経済学部生が長野県人会の学生に復興支援に向けた取り組みを長野県人会に呼びかけ実現した企画で、長野県名古屋事務所の支援を受けて行われました。

長野県出身学生らが開発した認知症啓発カルタをお祭りで披露し大熱戦!

長野県出身者を中心とした学生が、辰野町川島地区で行われた横川峡紅葉祭りに参加し、運営支援のほか大学企画として認知症啓発を目的としたカルタ大会を開催しました。開発した学生の1人が長野県出身で、当日は参加することができませんでしたが、少しでも地域に貢献できればという思いから実施されました。学生がマイクを使って呼びかけると、紅葉祭りに出店していた川島小学校の児童たちが集まり、読み札をよみあげるたびに、子どもたちは絵札を競いながら取っていきました。そして学生が言葉の意味などを説明するたびに、同小学校の教員が内容を補足するなど即席の授業が始まっていました。

長野県人会の学生が故郷の運動会を盛り上げる!

社会福祉学部・子ども発達学部・スポーツ科学部の学生7人が、長野県辰野町立川島小学校で行われた運動会に参加しました!学生たちは長野県出身者を中心としており、運動会の運営の支援やオリジナルのプログラムを子どもたちとともに楽しみました。学生たちは教員の視点を養うだけでなく、子どもたちとの触れ合うことで多くの気づきや学びがあったようです。

辰野町花街道の看板づくりを地域住民と協働して制作!

長野県出身者を中心とした学生たちが、長野県辰野町川島地区のアクセス道路である「花街道」の看板作りに挑みました。看板作りは昨年度からの2年計画で行われており、今年度は7カ所ある看板のうち未着手となっている4カ所について設置が計画されています。学生たちは同地区の住民たちと協力して、1メートルほどの杉板に文字が記された紙を貼り、その周囲を彫刻刀で掘り出していくことで、文字を浮き上がらせていきました。

「日本一の星空」による地域活性化をテーマにフィールドワーク!

社会福祉学部で地域福祉を学ぶ岡ゼミナールの学生20人が、阿智村で1泊2日のフィールドワークを実施!「日本一の星空」による地域活性化を推進する同村における高齢者の現状や観光の推進による効果をはじめ、地域への移住定住の取り組みなどを見聞きすることで、村が一体となり展開される地域づくりの理解を目的に、阿智村からの支援を受けて実施されました。学生たちは村担当者や観光局よる講義をはじめ、清内路地区の空き家を見学。事前に用意した質問を基にした情報交換を行うなど、今後のさらなる学びに向けて、充実したフィールドワークとなりました。

花街道の植栽、同郷の学生も奮闘!

毎年恒例となっている、辰野町川島地区での花街道整備が今年度も行われました。前日まで降り続いた雨もあがり、さわやかな青空のもと川島地区の皆さんと協力して、1600本のドーム菊が植栽されました。昨年までは経済学部の学生によるフィールドワークでしたが、今回からは同学部のほか、スポーツ科学部の学生や長野県出身学生により組織された「長野県人会」からも学生が初めて参加しました。さらに当日は、地域おこし協力隊として同町に赴任している角谷達則さん(経済学部3年・現在は休学)も参加しました。植栽活動に参加した伊那市出身の学生は、「辰野町には友人が住んでおり、実家とも隣接した場所でもあるので身近な存在であるこの場所で、地域に貢献できたことが嬉しい。植栽作業をしながら、同じ方言を話す方々と交流することで、故郷の良さを再認識することができた。今後もぜひ参加していきたい」と、今後の活動に期待を膨らませていました。

たつのピッカリ踊り!役場の連でスポーツ科学部生が躍動!

辰野町はホタルのまちづくりを推進しており、6月の期間中に「信州辰野ほたる祭り」を例年開催しています。そのメインイベントの一つである「たつのピッカリ踊り」に学生たちは参加しました。例年はフィールドワーク先でもある川島地区の小学校の児童らと一緒に参加していますが、当日の天候が雨天に加えて低温の状態であることから、子どもたちの参加が取りやめになりました。そこで、この間お世話になっている辰野町役場の職員の皆さんと一緒に参加することになりました。祭りがスタートすると、「ほたる小唄」などを踊りながら、地元企業やスポーツ少年団などと交流していました。また今回の活動にはスポーツ科学部の学生たちが初めて参加し、抜群の運動神経を披露していました。

長野県との連携による
Uターン相談会を開催

日本福祉大学は長野県出身学生のUターン就職の一層の促進を図る目的で、長野県とUターン就職促進協定を2018年1月24日に締結しました。締結後初となる連携事業「Uターン就職相談会」を美浜キャンパスで開催しました。当日は、長野県から担当者が来学し、Uターン就職に向けた情報や資料等を提供し、参加した約50人の学生たちはメモを取る様子がみられました。

同窓会との連携による
Uターン就職相談会を開催

日本福祉大学松本オフィスは、同窓会長野県支部と連携した就職相談会を塩尻市市民交流センターで開催し、学生および相談員を務める同窓生およそ30人が参加しました。オフィスでは参加する学生が希望する分野に該当する相談員を同窓会と相談するなど、満足度を高めるための調整を行ったうえで実施されました。学生たちはUターン就職にあたっての心構えや求人情報のほか、地域が抱える課題や卒業後の働き方など、多様な質問を投げかけました。そのなかには就職活動に対する不安を口にする学生もおり、相談員は学生時代を振り返りながら貴重なアドバイスを送りました。

辰野町地域おこし協力隊に
経済学部学生が赴任します

経済学部の角谷達則さん(愛知県東海市出身)が、長野県辰野町の地域おこし協力隊に内定し、2018年4月より同所で地域活性化に向けた活動を展開します。角谷さんは愛知県東海市出身。地元の高校を卒業後、2016年4月に日本福祉大学経済学部に入学しました。地域貢献をテーマに加工される正課科目「地域研究プロジェクト(2年次開講科目)」を履修し、長野県辰野町等をフィールドに地域活性化に向けた支援を行ってきました。これまでに7回現地で活動を行っており、同町川島地区を中心に、同地区が主催する花街道整備、横川峡紅葉祭りへの運営支援、川島小学校の児童たちとの辰野ほたる祭りや同小学校運動会への参加、辰野横川御柱祭に曳き手として協力するなど多様な活動を展開してきました。辰野町の人々との度重なる触れ合いにより同地へ貢献したいという思いが強くなり、辰野町が募集する地域おこし協力隊に応募し内定となりました。地域おこし協力隊としての活動参加としては、2015年から1年間同町初の地域おこし協力隊として赴任した学生以来2人目となります。

「川島らしい景観」を住民らに提言!

辰野町川島地区で活動する経済学部の学生が、地域のイベントに参加しながら「川島らしい景観」について考察を深め、外部の人間だからこそ感じる地域の強みを提案資料にまとめ、住民らを前に発表しました。学生たちは「辰野町の景観と提案」「インスタ映えを町おこし」「花街道看板作りの過程と報告」の3つのテーマで報告・提言するとともに、地域の皆さんへの感謝の言葉を述べていました。

高遠高校と合同でアンケート調査活動!

経済学部が桜の名所として有名な長野県の高遠城址公園でアンケート調査を行いました。この調査は今回が5回目。「高遠城址もみじ祭り」の期間内に実施されており、来園者にアンケート調査を高遠高校と合同で実施しています。アンケート調査は、「もみじ祭り」の満足度や期待することなどを調査し、同日中にアンケート結果の入力を高遠高校にて行いました。この調査結果は後日、高遠高校の生徒を東海キャンパスに招き発表されるとともに、伊那市観光協会へ観光振興のために提言されます。

台風接近のなか、地域の祭りを盛り上げる!

経済学部の学生8人が、長野県辰野町で行われた「横川峡紅葉祭り」に参加し、会場を盛り上げました。経済学部では長野県辰野町をフィールドに地域おこし活動を展開しており、同町川島地区にある花街道の整備や同街道に立つ看板の立替え作業のほか、川島小学校の運動会でオリジナルのプログラムを披露するなど、交流を続けてきました。今回の取り組みは、川島地区で行われる「横川峡紅葉祭り」に運営側の立場から活性化に向けた課題を理解することをねらいとしています。この日は台風の接近により雨風が強く、お祭りの内容が縮小されるほどでしたが、学生たちは開催前日からテントの設営などを地域の方と一緒に行い、当日も案内看板の取り付けやリンゴの販売、ふるまい酒の配布などを担いました。また、認知症の啓発をテーマにした紙芝居も披露するなど交流を深めました。

ふるさと宮田村で
大学のある美浜町をアピール!

長野県宮田村で第1回宮田市が開催され、宮田村出身の学生3人が美浜町の観光や物産をアピールしました。今回の企画は、本学卒業生で、宮田市の主催団体の会長でもある天野早人さんからの呼びかけがきっかけとなり、宮田村出身の学生が応える形で実現しました。参加した学生は学部や学科も異なっていますが、以前からの顔見知り。荒天のため人手としては少し寂しい時間もありましたが、美浜町のノリや塩などの特産品をアピールしていました。参加した学生たちが参加した理由を訪ねると、その全員が「地元に貢献したい」と言葉を残したことが印象的でした。出身地から離れた場所で学んでいても、地元に貢献したいという気持ちをこれからも大切にしてもらいたいですね。

木曽地域でのインターンシップに
経済学部生が参加!

木曽地域への移住促進につなげるため、長野県が初めて企画した中京圏の大学生を対象としたインターンシップ事業に経済学部の学生2人が参加しました。インターンシップ初日、JR木曽福島駅を降りた学生2人を、木曽町の原久仁男町長をはじめとする多くの関係者が出迎え、盛大な歓迎セレモニーが開催されました。学生たちは緊張の面持ちのなか、10日間にわたるインターンシップへの意気込みを語り、関係者とともに就業先に移動し、観光や農業研修に取り組みました。

花街道の案内看板をリニューアル!

経済学部の学生が、辰野町市街地から川島地区に向かうアクセス道路「花街道」沿いに設置されている看板のリニューアル作業を、地元住民で組織された川島振興会と連携して実施しました。今回の取り組みは、花街道の各所に2000年頃から随時設置された案内看板の一部が劣化し、一部が朽ち果てた状態となったことから、学生たちが改修を提起し行われました。学生たちは看板のサイズや表記を振興会と調整し、木材への文字入れや防腐剤の塗布などを東海キャンパスで行いました。そして改修当日、朽ちた看板の撤去や支柱への据え付けを川島振興会の皆さんの協力を得ながら、渡戸・下飯沼・門前の3つの地区に設置しました。そして設置後には、お米とお酒・塩のお供え物で清め、花街道を通行される方々の安全を祈願しました。

川島小学校での運動会支援

経済学部の学生が、全校児童13人の辰野町川島小学校で行われた運動会に参加しました。運動会への支援は2013年度から継続して行われており、今年度は、長短のヒモをつなぎ合わせて既定の長さまで延長して競う「つないでつないで」と名付けた独自プログラムを企画し、児童らと楽しみました。台風の接近による荒天のなか、学生たちは運営全般の補助だけでなく競技プログラムにも参加するなど、地域住民と一緒になって運動会を盛り上げました。

花街道の整備・秋の満開が楽しみです

辰野町市街地から川島地区に向かうアクセス道路「花街道」沿いで植栽活動が6月18日に展開され、学生や地域住民など約100人が参加しました。この植栽活動は川島地区で以前に行われ休眠していたものを、2007年に後藤順久経済学部教授の呼びかけにより再開されたものです。例年、ドーム菊が植えられており、今回は約1600本が植栽されました。ドーム菊は、11月初旬に同地区で実施される「横川峡もみじ祭」の期間中に黄色い花を咲かせます。訪れた人をおもてなしする意味合いを込めて選ばれているのです。学生たちは一ノ瀬と渡戸エリアを担当。川島振興会の皆さんに植え方を教わりながら定植し、その終了後はアヤメの穂切りを手伝いました。

川島小学校の児童たちと
たつのピッカリ踊りに参加

地域研究プロジェクト「ボランティアコーディネートプロジェクト(担当教員:後藤順久経済学部教授)」に所属する学生が、6月17日に開催された「たつのピッカリ踊り」に参加。辰野町立川島小学校の児童たちが組織する「川島子ども連」に加わり、祭りを盛り上げました。学生たちはこの日に向けて、3つの演目の振り付けを練習。川島子ども連のカラーである黄色の法被に大学のうちわを持ち、開始の時を待ちました。他の連に比べると人数の少ない川島子ども連。踊りが始まると、川島の子どもたちは他の連に負けないくらいの元気さと大きな声で連を盛り上げます。学生たちも勢いに押されながら子どもたちと踊りはじめると、会場から大きな歓声があがりました。

書く力UP指導法講座を開催しました

本学と朝日新聞が共催で2003年から高校生を対象に実施している「高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」。これまでに延べ10万人を超える高校生の思いを受け止めてきました。今回の企画は、同コンテストの15周年を記念して行われるもので、高校教員を対象に、5月13日に実施されました。当日は、朝日新聞の担当者が取材原稿を基にした作文の指導法を伝え、参加者は積極的にメモを取る姿がみられました。

辰野町での学びを
地域住民に発表しました!

地域研究プロジェクト「ボランティアコーディネートプロジェクト(担当教員:後藤順久経済学部教授)」に所属する学生が、同町川島地区で学んだ成果を報告し、同地区の住民など約50人が参加しました。 学生は少人数教育のメリットや山間地域に移転したパン屋・レストランなどの実例が紹介されました。また、卒業を間近に控えた4年生からは、3年間にわたって活動した成果が報告され、「地域は人のつながりによって維持されていること、地域活性化のためには、観光や地域外の人たちに目を向けるのではなく、現在、この地域で暮らしている人々の性格の質を重視した上で独自性を出していくことが必要ではないか」と参加者に語りかけました。

大学祭にて信州の魅力をアピールする
「学生長野県人会の店」を出店。

11月5日、大学祭の模擬店「学生長野県人会の店」に名古屋長野県人会の宮澤副会長、高橋事業推進委員長など5人の役員の方々が来られ、長野県出身の学生と交流。信州のアピールに感謝されるとともに、Uターンの支援などこれからの活動についても話し合いました。「試食用のリンゴを提供しては?」などのアドバイスも。学生県人会の店では、恒例となったトン汁と宮田村直送のリンゴの販売に加え、今年は名古屋長野県人会にお世話いただいた松川村清流苑提供のリンゴジュースも模擬店に並びました。

経済学部の学生が、
辰野横川御柱祭に曳き手として参加!

地域研究プロジェクト「ボランティアコーディネートプロジェクト(担当教員:後藤順久経済学部教授)」の学生らが辰野町横川御柱祭に曳き手として参加しました。御柱祭は7年に1度行われる歴史あるもので、地域住民が曳き手を担ってきましたが、これまでの活動が評価され、地域の招きに応えて参加しました。学生たちは地域文化に関わる取り組み参加し、歴史の重みや伝統を改めて認識し、これからの活動に向けた多くのヒントを得た様子でした。

障害者が手掛けた作品を展示・販売する作品展「アート&クラフト展」に協賛

長野県内の社会福祉施設・団体の利用者が制作した絵画や作品を展示する作品展「第7回アート&クラフト展」が松本駅東西自由通路で開催され、松本オフィスは事務局として運営に携わりました。オフィス担当者が施設を訪問した際に、施設利用者が手掛けた作品をより多くの人に見てもらう機会を作りたいと、施設側に開催を提案しスタートした活動ですが、今年も駅を利用する多くの方に利用者によるアートと個性を知ってもらう良い機会となりました。

辰野横川紅葉祭りで防災紙芝居を披露

日本福祉大学は長野県辰野町川島地区での地域おこしに協力しています。2015年10月31日に同地区で開催された「第20回横川峡紅葉まつり」に学生や教職員9人が参加し、防災紙芝居の披露や祭りの運営スタッフとして盛り上げました。この紙芝居は災害時に弱者となってしまう子どもたちを対象に、日頃から備えることの大切さを上映により理解してもらうだけでなく、保護者との話題とすることで地域の防災力の強化をねらいとしています。当日は、会場のボランティアとして参加していた信州豊南短期大学の学生とともに、非常持ち出し袋の常備や伝言ダイヤルについて紹介する「地震編」を上映。子どもたちは真剣な眼差しで紙芝居を見入っていました。

社会福祉学部の学生が辰野町で
初となる地域おこし協力隊に!

社会福祉学部3年(当時)の村上康介さんが、長野県辰野町で最初の“地域おこし協力隊員”に委嘱されました。
辰野町に移り住み、移住・定住の促進や地域支援をミッションに、地域に密着した様々な活動を展開しました。

地域おこし協力隊とは?

地方自治体が募集し、地域おこしに関心のある都市部の住民を受け入れ、地域協力活動への従事と地域への定着・定住を図る取り組み。総務省が2009年に制度化したものです。

「食」を通じて経済を学ぶ、
宮田村でのりんご収穫祭。

宮田村では、生産者と主に都市部の消費者の交流を目的に、村と農協が協力して平成6年(1994年)から「りんごの木オーナー制度」に取り組んでいます。
本学もオーナーとなり留学生や経済学部の学生らが収穫体験を行っています。
収穫されたリンゴは学生たちによりオリジナルメニューを考案し、大学生協で限定販売しました。

ふるさとでの社会福祉実習

社会福祉士国家試験受験資格の取得のために必要なソーシャルワーク実習(3年次)に県内の社会福祉施設にご協力いただき、毎年20人程度の学生が故郷で実習しています。実習指導巡回や実習先には本学卒業生が関わっており、現場での学びととともに本学の広がりの強さを感じる機会となっています。

認知症理解促進を目的とした
学生による講演活動を実施

社会福祉学部の斉藤雅茂准教授が同学部の学生とともに辰野町内で認知症啓発活動を行いました。齋藤准教授による講演では、認知症に関する基礎知識だけでなく、健康の社会的決定要因という観点から、まちおこしと健康(認知症)の関連について紹介しました。
また学生たちは、「文字を使ったなぞかけゲーム」も行い、非常に楽しく、賑やかな講演になりました。

阿智村で児童福祉施設等の
ヒアリング調査を実施

阿智村の児童福祉分科会で委員長を務める中村強士社会福祉学部准教授が、自身のゼミに所属する学生とヒアリング調査を実施。村内の保育園や学童保育所、障害者施設を訪問して、山間部地域における保育・子育て支援について学びました。参加した学生からは「自然に囲まれ、四季を感じられる環境は子どもたちの発達に最も適していると感じた」と感想が寄せられました。

STORY 04 INTERVIEW

日本福祉大学での学びを故郷で活かし、
活躍する卒業生を紹介します。

(※所属や肩書は取材当時のものです)

長野県における事業拠点として
日本福祉大学「松本オフィス」を設置しています。

入学前の学部選びや入試相談をはじめ、
入学後の就職活動まで一人ひとりをサポートしています。
お気軽にご相談ください。​

〒390-0815
長野県松本市深志1-1-24八紘堂ビル3階
(松本駅 お城口より徒歩5分)

TEL : 0263-31-9011

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