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1年次に2つの多文化共生体験!

1年次に2つの多文化共生体験!

入学直後から準備して夏に国際イベントを開催。そして1年次の終わりには全員が海外研修へ!

国際交流イベントの企画運営
多文化と出会い、
自分を鍛える体験

  • 2017年度に開催されたWYM(ワールドユースミーティング)は、アジア各国の大学生・高校生・中学生による英語プレゼンテーションを中心とした国際交流イベントです。学生はプレゼンテーションに参加するほか、準備や司会、海外との調整まですべてを担当。使える英語スキルを養うとともに、グローバル社会で役立つファシリテーション力を身につけていきます。

WYMで何を学ぶ?どう学ぶ?

  • 7つの国・地域の
    学生が集合

    2017年度のテーマは“My Identity as a member of the International Community”。日本を含む7つの国・地域から海外23校・国内19校が参加し、日本人と外国人の混成チームによる29のプレゼンテーションが行われました。

  • 5月から始まる
    国際協働

    入学直後から、Skypeを使って海外学生との交流を開始。相互理解を深めながら、英語スキルを身につけます。その後も、EメールやSNSを活用してプレゼンテーション内容を固め、スライド作成などの国際協働を進めます。

  • 違いを知り、
    違いを乗り越える

    文化の異なるメンバー同士、衝突が起きることも。忍耐強く話し合いを続けて解決方法を見いだしていきます。違いを乗り越えて協働する能力は、国際協働の現場だけでなく、国内外を問わず役立つものです。

フィールドワークを通じた国際理解の促進
世界に飛び出して現場を見つめ、自分や日本社会を見つめ直す

  • 1年次の2月に約2週間、学生全員がアジア各国やアメリカを訪れ、現地学生のサポートのもとで多様な現場を訪問して調査研究を行います。海外協定校・協力校とともに独自開発したプログラムであり、個人旅行では不可能な体験が可能。人々の生活やものの見方・考え方の違いに気づき、あなた自身や日本社会の問題を見つめ直す機会にもなります。

Voice! 私の多文化共生体験

2018年3月卒業
兵庫県/明石城西高等学校 出身
石村いしむら 未来みきさん 就職決定先:独立行政法人国際協力機構(JICA)
青年海外協力隊(コミュニティ開発)グアテマラ共和国

人と人とのつながりが
貧困をくい止める。

WYMではカンボジアの学生とチームを組み、「家族」をテーマにプレゼンテーションしました。英語力に優れ社会経験も豊富な彼らから刺激を受けるとともに、家族に対する考え方が日本人とは大きく異なるなど、文化の違いを実感できました。カンボジアへの関心が高まり、国際フィールドワークでも同国へ。さらに3・4年次には、ラオスでもフィールドワークを行いました。ラオス調査のテーマは「貧困と、人のつながり」。貧困とは“お金がない”ことだと考えがちですが、お金よりも大きな要因が“人とのつながりがない”ことです。卒業論文では、人と人とのつながりが持つ意味や価値を検証し、つながりの創出による貧困抑制の可能性を探っています。卒業後の進路は、青年海外協力隊に決まりました。行き先は私にとって未知の国、グアテマラ。この学部で身につけた、文化が異なる人々を恐れずに受け入れる力を発揮して、この国に貢献する方法を考え実践していきます。