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作業療法学専攻

健康科学部 リハビリテーション学科
作業療法学専攻

生活や職場復帰を支え、
生きがいづくりを支援できる作業療法士に。

教育の特色

4年間を通した実習で、確かな問題解決力を育成。

本専攻では1年次の早い段階で、臨床の現場を体験し、それは4年次の臨床実習まで続きます。次第に高度な経験を積み、教室の知識を現場で確かめ、現場での疑問を教室で解消することで、確かな問題解決力を育みます。

臨床現場で活躍する教員から、実践的な知識を学べる。

教員の多くは、地域や臨床の現場の第一線で活躍する作業療法士。実例にもとづく生きた知識を学べるほか、教員が地域の福祉施設で実施する作業療法の体験会など、学外の活動に参加する機会もあります。対象者への理解を深め、接し方を学ぶと同時に、さまざまな療法にふれることができます。

仲間と力を合わせて学び、高い国家試験合格率を達成。

学生同士が自主的に集まって勉強するなど、結束の固さは専攻開設以来の特徴。作業療法士国家試験前には自主ゼミを開催して事例検討や文献レビューを行い、高い合格率を達成しています。

◎国家試験合格率:2016年度100%、2017年度95.5%、2018年度100%

資格取得

取得可能な資格

  • 作業療法士国家試験受験資格(卒業要件資格※)
  • 社会福祉主事任用資格

※卒業要件資格:受験資格の取得に必要な科目の単位修得が卒業の条件となります。 修得には現場での実習が必要です。

*任用資格とは公的機関において特定の業務につくために必要とされる資格です。

4年間の学び

国家試験対策も見据えたゆとりあるカリキュラム。

幅広い領域で全国に実習施設を確保。4年次の実習は春学期で終わるので国家試験対策にもしっかり取り組めます。

主な実習先

東京慈恵会医科大学附属病院/愛知医科大学病院/国立長寿医療研究センター/名古屋市総合リハビリテーションセンター/半田市立半田病院/公立西知多総合病院/碧南市民病院/豊川市民病院/岐阜県立多治見病院/一宮市立市民病院/豊田厚生病院/厚生連海南病院/知多厚生病院/稲沢厚生病院/中部ろうさい病院/旭労災病院/知多リハビリテーション病院/上飯田リハビリテーション病院/善常会リハビリテーション病院/刈谷豊田総合病院/小林記念病院/名古屋掖済会病院/済衆館病院/あさい病院/もりやま総合心療病院/共和病院/刈谷病院 など

Pick Up 講義

運動器系解剖生理学Ⅰ

人体の運動器に関する正常な構造と機能について学びます。作業療法士は心身両面にかかわる貴重な職種として、急性期医療施設から在宅医療・福祉の現場まで、さまざまな領域で活躍することが期待されています。こうした社会的ニーズに応えるために、解剖学や生理学などの基礎医学の学習段階から、特に作業療法士に必要なハイレベルな知識と技術を学びます。解剖学的知識と生理学的知識を合理的に養うことにより、正常な人体の構造と機能を理解することにつなげていきます。

身体障害作業療法学Ⅱ

身体障害領域の作業療法に関する具体的な治療理論、技術、介入方法を学びます。病気や外傷によって生じる心身機能の変化を理解することに始まり、生じる障害について機能・活動・参加の側面から多角的にとらえます。中枢神経系の疾患、整形外科系の疾患などについて、作業療法で用いられる理論を理解し、治療方法を修得。臨床現場で出会う対象者の障害像や生活像を理解する知識を備え、さまざまな課題に対して的確な支援を行える、プロフェッショナルを養成します。

学生VOICE

基礎知識と実践技術を身につける貴重な4年間。

充実した設備・機器、自主学習や実習前臨床が十分に行え、そして基礎から応用まできちんと教えてくださる先生方がいらっしゃる。信頼できる学びの環境が整っており、作業療法士の国家資格合格率が高いのもうなずけます。実習では、自分が考えた治療を患者さんに行います。一人ひとりの特性に合う治療が行えるよう、真摯に向き合っています。

松井 香世巳さん

健康科学部 4年 愛知県 安城高等学校出身