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情報工学専修

健康科学部 福祉工学科
情報工学専修

高度な情報技術を身につけ、 人と社会のために活用する。

専修紹介

情報工学専修では、“情報工学”を体系的に学び、ソフトウェア開発やネットワーク技術に関わる専門知識を身につけたエンジニアを育成します。情報系科目では一般的な工学部と同等の教育を行い、アプリケーション開発から組込みプログラミングなど実践的な技術を身につけるとともに、情報分野の国家資格である情報処理技術者の在学中の取得をめざします。これに加え、“福祉”や“リハビリテーション”および、融合領域である“支援技術(Assistive Technology)”を学ぶことで、「社会で活躍する情報技術者」「福祉用具の適合・開発者」「ICTを駆使するソーシャルワーカー」など、幅広い進路が開けます。

教育の特色

ハイレベルな情報工学系科目を
体系的に学ぶ。

入学直後から情報処理技術者に必要なハードウェア、ソフトウェアの基礎を養い、2年次からはアルゴリズム、ネットワーク、情報セキュリティ、データベースなどの専門知識を習得。3年次以降はマルチメディア情報処理や組込みプログラミングなどの、より実践的な情報技術を学びます。

医療・福祉分野と情報工学との
融合領域を学んで特色ある技術者に。

充実した情報系科目とともに、学部共通の強みであるリハビリテーションに関わる科目を学び、情報技術を活用した生活支援機器や福祉用具の開発、利用者への適合支援が行える力を養います。さらに、社会福祉の専門科目を学んで、情報技術・支援技術に強いソーシャルワーカーもめざせます。

情報系・福祉系―
希望する進路に対応した資格取得を支援。

情報分野の国家資格「ITパスポート」「基本情報技術者」などの取得を授業内で支援します。また中部地方では唯一、福祉用具の専門資格「福祉用具プランナー」修了試験受験資格を取得できます。さらに国家試験「社会福祉士」受験資格が取得でき、社会に貢献できる技術を確実に身につけます。

情報工学専修TOPICS

情報工学専修の学びやトピックスを発信します。

詳しくはこちら

資格取得

  • 取得可能な資格

    • 社会福祉士国家試験受験資格※1(定員あり)
    • 福祉用具プランナー研修修了試験受験資格※2
    • 社会福祉主事任用資格
  • 取得を支援する資格

    • 情報処理技術者(ITパスポート、基本情報技術者ほか)
    • CompTIA
    • LPIC-1~3
    • 医療情報技師
    • マルチメディア検定
    • 福祉用具専門相談員

※1)指定科目の成績が学内基準に達していない場合、所定の科目を履修できない場合があります。 また、定員を超えた場合は学内選考が行われます。

※2)CDP講座などで福祉用具専門相談員指定講習の受講が必要です。また、修了試験合格と実務経験2年を経て、福祉用具プランナー認定証が交付されます。

*任用資格とは公的機関において特定の業務につくために必要とされる資格です。

国家資格である情報処理技術者の在学中取得を支援

情報分野の国家試験である情報処理技術者試験のうち「ITパスポート」「基本情報技術者」試験の在学中の合格を「健康情報総合演習」などの授業内で支援します。情報関連企業や関連省庁の就職活動ではこれらの国家試験の合格が求められる場合が増えています。さらに上級資格をめざす人には「応用情報技術者」「ネットワークスペシャリスト」試験の合格も支援します。

中部地方で唯一!
福祉用具プランナー受験資格を在学中に取得

「福祉用具プランナー」は、工学と福祉の知識を基盤として、最適な機器の選定や使用を支援する「福祉用具の専門家」としての能力を認定する資格です。中部地方の学校では唯一、また工学系大学では本専修だけが、在学中に修了試験受験資格を得ることができます。この資格を活かして医療・福祉の分野で活躍することができます。

資格取得実績

「情報処理技術者」や
「福祉用具プランナー受験資格」など
希望する進路に対応した
資格取得を支援します。

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就職実績

  • 健康情報専修 ※情報工学専修の前身

    就職希望者の就職率100%。情報工学の専門性を活かし、情報通信分野や福祉用具・医療機器などの製造・流通分野へ。福祉分野にも就職しています。

健康情報専修の主な就職先

エヌ・ティ・ティ・システム技研株式会社、遠鉄システムサービス株式会社、株式会社NTTデータMSE、タック株式会社、株式会社アテック、株式会社トーカイ、フランスベッド株式会社、株式会社ミキ、株式会社松本義肢製作所、日本ステリ株式会社 ほか

4年間のカリキュラム

授業紹介

情報系科目を大幅に強化!
ハイレベルな情報工学系科目を
体系的に学びます。

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Voice!

2018年3月卒業
柴田しばた 健太朗けんたろうさん 愛知県/岡崎東高等学校 出身
就職決定先:タック株式会社

情報工学のスキルを、
人と社会のために。

入学後に学んだCやJavaScript、SQL、Swiftといったプログラミング言語を駆使して、3年次の演習科目では半田市バリアフリーマップや健康に関するアプリの制作に取り組みました。中でもダイエットアプリの制作では、現在の体重と目標体重、達成したい期日を入力すれば毎日の摂取カロリーの上限を表示できるという満足のいく機能を実現でき、大きな達成感を味わいました。卒業研究では、若者と高齢者が一緒に遊べるシューティングゲームを開発。ゲームに慣れた若者が動かすアイテムの速度に、どれくらいハンデを与えれば高齢者も対等に楽しめるか̶̶単にソフトウェアの完成度だけでなく、利用する人の立場に立って考えルールを試行錯誤する経験をしました。卒業後はこうした福祉の視点と情報のスキルを社会のために役立てたいと考え、医療系の情報システム開発企業へ。誰もが必要とする医療分野のシステム開発を通じて、人の生活の質の向上に貢献したいと思います。